テセウスの船は実話なのか?モデル・元ネタと噂の無差別事件を調査!

テセウスの船実話なのかモデル

テセウスの船の音臼小無差別殺人事件は実話なのか調査していきたいと思います。

モデルとなった元ネタはこれじゃないかなというものを何個かご紹介します。

謎が深まる展開から目が離せないテセウスの船ですが、心の父親である佐野文吾が死刑囚になることになった、音臼小無差別殺人事件。

かつて大きく報道された事件を思い浮かべるかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

テセウスの船は実話なのか、モデル・元ネタなのかなという事件をまとめていきます。

テセウスの船は実話なのか?

凄惨な事件と戦う温かい家族の絆を描いたテセウスの船。

圧倒的なリアリティのあるストーリーは実話なんでしょうか。

テセウスの船は実話ではないフィクション

テセウスの船は実話ではありません

漫画家の東元俊哉さんによるフィクションです。

では、元ネタになった事件はあるんでしょうか。

テセウスの船が実話で元ネタと噂された事件とは?

テセウスの船の音臼小無差別殺人事件とはどんなものだったんでしょうか。

1989年の6月24日、北海道の音臼村にある音臼小学校でお泊り会が開かれました。

その日の夕食に出たオレンジジュースに青酸カリが混入されており、生徒と先生合わせて39人が飲用。

そのうちの児童16人と教師5人の計21人が死亡しました。

その後、音臼村の警察官である佐野文吾の自宅から青酸カリが発見され、犯人として逮捕されました。

心がタイムスリップしてきたことで佐野が飲み物を警戒し、捨ててしまったためタイムスリップ後に起きた事件ではオレンジジュースではなくはっと汁に青酸カリが入れられていました。

では、この事件の元ネタと噂されている事件についてまとめていきます。

和歌山カレー事件

まずは和歌山で起こった毒入りカレー事件です。

1998年に和歌山県和歌山市で行われた夏祭りで提供されたカレーの中にヒ素が混入されていました。

カレーを食べた69人が腹痛や嘔吐などの症状を訴え、うち4人が死亡。

当初は食中毒だと思われていましたが、その後の調査でヒ素が発見され、毒物混入事件として捜査されました。

 

犯人として逮捕されたのは保険の外交員をしていた林眞須美被告。

一貫して無実を主張していますが、自宅からみつかったヒ素や目撃証言から死刑が確定しました。

ただ、直接的な証拠がまったくないことから冤罪ではないかという声も上がっています。

 

みんなが集まる日に大鍋の料理に毒物が混入されたことや、被害者が多いことなど事件が起こった状況がよく似てますね。

自宅から毒物が見つかったことや、容疑を否認していることも一緒です。

ストーリーの参考にはされていそうですね。

青酸コーラ無差別殺人事件

次にご紹介するのは、東京で起きた青酸コーラ無差別殺人事件です。

1977年東京で男子高校生が品川駅近くの公衆電話に置かれていたコーラを飲んだところ、死亡。

コーラからは青酸反応が検出されました。

その翌日にも男子高校生がコーラを拾った公衆電話から600メートルほど行った歩道で男性作業員が死亡しているのが発見されました。

こちらも男性の近くにコーラの瓶が転がっており、そこから青酸反応がでました。

青酸コーラ無差別殺人事件では犯人は逮捕されておらず、1992年に時効を迎えています。

 

とても怖い事件ですね。

今の時代でも子どもならうっかり飲んでしまいそうです。

飲み物に毒物が混入されていたことや、毒物が青酸化合物であることが共通点ですね。

パラコート連続毒殺事件

最後にパラコート連続毒殺事件をご紹介します。

こちらは1985年に発生。

日本各地の自動販売機の受け取り口に、農薬のパラコートが入った飲み物が置かれており、取り忘れかと思い口にした人が次々に死亡したという事件です。

1985年の4月から11月の間に12件発生し、12人が死亡するという悪質なものでした。

こちらの事件もいまだに犯人は捕まっていません。

 

日本全国で起きており、不気味な印象の事件ですね。

自販機の受け取り口に入っているというのが巧妙で、私も見つけたら思わず持って帰ってしまいそう。

気を付けないといけませんね。

 

テセウスの船の音臼小無差別殺人事件も、これらの事件を参考にされて描かれたのではないでしょうか。

テセウスの船の音臼村は実在する?

 

この投稿をInstagramで見る

 

無実 #テセウスの船 #ドラマ好きな人と繋がりたい

(@annnnn_110016)がシェアした投稿 –

テセウスの船の舞台である音臼村は実在するんでしょうか。

テセウスの船の音臼村は実在しない

ドラマに出てくる音臼村は実在しません

原作で音臼村は北海道だとされていますが、ドラマでは宮城県になっています。

作者の東元俊哉さんが北海道出身なので、なじみのある場所を舞台にしたのかもしれませんね。

また北海道には「音」や「臼」のつく地名が多く、そこからヒントを得て音臼村ができたんでしょう。

音臼村のモデルを北海道に発見?

テセウスの船の音臼村のモデルになった場所はあるんでしょうか。

音臼村は1200人ほどが暮らしていましたが、後に廃村となりダムの底に沈むことになっているという設定です。

北海道にそんな場所がないか調査してみました。

大夕張

一番音臼村に似ていると思うのが、大夕張です。

大夕張は1990年ごろには人口が1500人ほどで、音臼村と近い人数でした。

さらに2015年には夕張シューパロダムに沈んでいます。

雪深い場所だというのも共通してますし、ここがモデルである可能性は高いのではないでしょうか。

札幌

原作のマンガをよく見てみると、札幌市中央区…と住所が読み取れる箇所があります。

そこで札幌の近くでダムがないか探してみました。

すると出てきたのが定山渓ダムです。

完成したのが1989年なので、音臼村の設定とは年代は違うのですが、こちらもモデルとして考えられますね。

テセウスの船は実話なのか?みんなの声は?

 

この投稿をInstagramで見る

 

#竹内涼真 #テセウスの船

@ y.k._1218がシェアした投稿 –

テセウスの船は実話なのかについてみんなの声を集めてみました。

テセウスの船って実話が元になってるのかな

テセウスの船が実話なのかと思って、音臼村調べちゃった

みんな和歌山のカレー事件などを思い出すようですね。

それだけドラマがリアルで真に迫ったストーリーだからでしょう。

テセウスの船は実話なのか?モデル・元ネタと噂の無差別事件を調査!まとめ

テセウスの船は実話なのか、モデルとなった事件や元ネタがあるのかをまとめてきました。

和歌山の毒入りカレー事件などを思い出す人が多く、過去にあった毒物混入事件などをモデルにしているんじゃないかなと思いました。

現実の事件は犯人が捕まらないまま時効になってしまったものもありますが、音臼村無差別殺人事件の犯人は誰なんでしょう。

次々に明かされる新事実から犯人が暴かれる時を楽しみに待ちましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です