「テセウスの船」のネタバレで結末がどうなるのか気になる方多いのでないでしょうか。
原作の最終回では心が死ぬ悲劇で終わるのは本当でしょうか?
ドラマ「テセウスの船」では、主人公・田村心(竹内涼真)の父親(鈴木亮平)が平成元年に巻き起こした事件の真相を探り、父親の冤罪を晴らすことができるのかが気になるストーリーですよね。
そしてその冤罪を晴らす過程で心は犯人に命を狙われるようになります。
果たして心の命は助かるのか、死ぬのかどっちなんでしょうか。
最終回はどうなるのか、結末から知りたいという方に、「テセウスの船」の原作をネタバレしていきます。
「テセウスの船」の原作を読んだけど、どんな終わり方だったか忘れてしまった方、原作が気になるけど読む時間がない方など是非参考にして見て下さい。
Contents
テセウスの船の原作ネタバレ!最終回結末はどうなる?
現場からチラ見せ👀✨年の瀬第16弾🎍
皆さん大晦日は家族でお過ごしですか?こちらもきっと一緒に過ごしてるであろう、佐野家のあったか写真を…👨👩👧👦寒い雪国でも不思議とあったかそうに見えるのはなぜでしょう…?⛄️
皆で笑って笑顔で新しい年を迎えられますように…✨#テセウスの船#大晦日スペシャル pic.twitter.com/OBGUzlxOPS— 【公式】TBS日曜劇場『テセウスの船』 (@theseus_tbs) 2019年12月31日
「テセウスの船」の最終回結末は一体どうなるのでしょうか?原作ネタバレをご紹介していきます!
ここでは最終巻の一番最後・ラストシーンを一気にまずご紹介します。
テセウスの船の結末で心は死ぬ
父の冤罪を晴らすため過去に二度タイムスリップした心(竹内涼真)。
二度目のタイムスリップで事件の犯人が加藤ミキオだと分かる。
みきおが文吾(鈴木亮平)を殺そうと襲い掛かってくる。
心は父を守ろうと身代わりになって刺されてしまう。
文吾は目を開けない心の元へ行き、「どこにも行くな」と泣き叫んだが心は目を開けることはなかった。
心はそのまま息を引き取ってしまった。
テセウスの船結末のその後
それから28年後、昔、家族みんなで埋めたタイムカプセルを探しに行く文吾。
心は当時家系図を書いており、そこには由紀と結婚して子供が誕生する未来が描かれていた。
28年前に起こした事件の本当の犯人だったミキオは、3人を殺した殺人鬼として騒がれ、東京に暮らしている。
心は教員になっており、同じ場所で働いている女性と仲が良いようだ。
ある日文吾の元に心は、仲の良い女性を紹介しにきた。
その女性は、由紀だった。
タイムスリップで過去が変わることなく心と由紀が結ばれていて感動した文吾だった。
タイムスリップした心は死んでしまいますが、心がタイムスリップした世界で生まれる心は父が冤罪で犯人されることもなく、由紀と結ばれるというラストになりました。
これは少し賛否両論ある終わり方かもしれません。
父の冤罪を晴らした心は死に、新たに生まれた心は幸せに生きた。
ドラマではタイムスリップする心が生きる世界で由紀は心の帰りを待っています。
2つの時間軸が混じりあって進むストーリーなので感情移入を誰にするかによって結末への感情が変わります。
ずっと心目線で進んできたストーリーが最後父である文吾目線になることは面白い点ですね。
ドラマではどんなラストシーンが描かれるのでしょうか?
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テセウスの船の原作の簡単なあらすじは?
「テセウスの船」の原作の簡単なあらすじをご紹介していきます。
田村心の父親、佐野文吾は28年前、無差別殺人事件の犯人となり死刑が決まっている。
心はずっと父親を恨んで生きてきたが、由紀と出会って子供を授かり、由紀に父親を信じるように言われて事件の真相を探すことになった。
心は過去にタイムスリップし、事件前の家族に会うことになる。
心は父親を信じることができるのか、真犯人を見つけることができるのか?
原作のあらすじはドラマとほぼ同じですね。
テセウスの船の原作の内容をネタバレ
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「テセウスの船」の原作の内容を詳しくネタバレしていきます。
心の家族
心(竹内涼真)の父親、文吾(鈴木亮平)は北海道の音臼村で警官として働いていた。
しかし、今は、無差別殺人を犯した犯人として、死刑を控えている。
心は一番下の弟のため、殺人者になったときは、一番下の息子、心はまだ生まれておらず、母親の和子(榮倉奈々)のお腹の中にいた。
和子は心の病気になり元気がなく、子供たちもみんなから鋭い目を向けられながら育ってきたのだ。
由紀は過去を全て受け入れてくれて、結婚が決まり、幸せいっぱいだった。
子供も産まれ、これから幸せな家庭を築いていこうと思っていたが、子供を産んだときに由紀(上野樹里)は亡くなってしまう。
文吾が殺人を犯したと知っている由紀の両親は、生まれた子供を渡さないと言い出したのだ。
心は子供と一緒に暮らしていきたいと強く思い、このままでは子供と離れて暮らさなくてはいけなくなると怖くなった心は、由紀に文吾を信じてほしいと言われた言葉を思い出した。
由紀は、とても優しい心の父親が、人殺しをする訳がないと信じてくれていたのだ。
もし犯人ではなかったら、子供と暮らせると感じた心は、文吾について調査していた由紀のノートを持ち、北海道へ行って、真相を見つけることに決める。
村に行くと、心は霧に覆われ、事件が起きる前の過去に戻った。
過去に戻る心
女の子が雪に埋もれていたので、病院へ連れて行く。
その女の子は、姉の鈴だった。
現在の鈴は、頬に雪のせいでできたアザが残っているが、心が見つけたのが早かったため、アザが軽くなったのだ。
そのため、歴史は変えられると感じることができた。
鈴を救ってくれたため、文吾にありがとうと言われて手を差し伸べられたが、心は文吾が憎き犯罪者だと思っているため、握手はしなかったのだ。
由紀が描いたノートには村で起きたさまざまな事件が記されている。
小学校の生徒、三島千夏が農薬を飲んで亡くなると書かれていたため、現場となる場所へ行き農薬を捨てたが千夏を救うことはできなかった。
由紀が書いたノートに書かれてある事件を防ぐため、雪崩で亡くなると書かれた木村敏行の元へ行き、危ないと伝えるが心の言うことを聞かず出て行く敏行。
雪崩に巻き込まれるが、間一髪で無事に助かり、敏行は心のことをミステリアスな人物だと感じる。
疑われてしまう
心は、救うために農薬を捨てた姿を見た人物が文吾に知らせた。
千夏を殺したと疑い、刑事の金丸に引き渡そうとしたが、敏行を助けたと知り疑うのを辞める。
心と文吾は二人で話し合い、まだ生まれていない心の名前を、正義にしようと思っていると聞く。
殺人を犯すわけがないと思い、自分が未来から来たことを伝える。
村で働くことになる
心は、小学校で教員として働くことになった。
ほとんどの生徒の名前が分かる理由は、事件で青酸カリが入ったジュースを飲んで亡くなった生徒と、教員の木村サツキの姿があったからだ。
事件では21人もの人が殺されている。
恐ろしいイラストが出てくる
由紀のノートに、田中が亡くなると書かれてあったため、文吾に相談し、見に行くことになった。
田中を説得し病院に行くように伝えると、田中の部屋で子供たちが書いた紙に、人間が二人立ち、一人が黒く塗られている怪し気な絵を見つける。
田中が亡くなると思われた日に、文吾と心が見張っていると、和子から鈴が帰ってこないと連絡が来たため、探しに行くことになった。
さらにもう一人行方不明になり、三島明音は長谷川翼に監禁されている。
鈴は帰ってきたため、安心した。
田中も生きていたため、過去が変わったと感じたのだ。
しかし、明音はなかなか見つからず、探している。
長谷川が怪しいと思い、自宅に行くと佐々木紀子が部屋から出てきた。
由紀が書いたノートを見ると、佐々木は明音が行方不明になった事情の聴き取りを受け、その後青酸カリを飲んで自殺したことが分かる。
事件も同じ青酸カリだったため、村のどこかに青酸カリがあると思った心だった。
佐々木がメッキ工場で働いていることを知り、青酸カリがなくなったことも分かる。
しかし、調査していた心が怪しまれ、逮捕されてしまったため、ばれないように由紀のノートを捨てた。
明音と長谷川が亡くなっているのが分かり、心は無実で出ることができたのだ。
その後、文吾にこれから村で怒る事件を教えてほしいと言われ全てを話した。
文吾が犯人にされていることやこれから生まれてくる実の息子ということも話す。
しかし、殺人者と言われたのが気に食わず、心を追い出した。
殺人なんて犯すわけがないのに、殺人者になっていると聞いて納得できなかったのだ。
現在に戻る
再び霧に覆われてしまい、現在に帰ってきた。
ネットで調査してみると、事件が少し変わっている。
さらに、心の母親の和子と、兄の慎吾は一家心中をして亡くなっていたのだ。
心は由紀が気になり、実家に行くと由紀も無事だった。
しかし、結婚しておらず、心を知らない様子だ。
文吾も変わらず、過去を変えることはまだできていない。
会いに行くと、金丸が高い場所から落ちて亡くなり、明音の事件も解明していないと聞く。
佐々木は当時、亡くなっていたが、無事だ。
再審請求で、青酸カリを持ち出したのは自分だ、と言ってくれることが決まり、救われる可能性も見えてきた
車いすの男性の正体は?
鈴は、顔を変えて、藍と名乗っていた。
藍(鈴)は車いすの男性、ミキオと生活している。
心はミキオをどこかで見たことがあると感じた。
心が教員として働いていたときの生徒、加藤ミキオだと分かり、びっくりしている。
教師のサツキがミキオの親戚だったため、引き取られて苗字がかわり、木村ミキオになったことを知った。
サツキも過去が代わり、助かっている。
事件の被害者で、身体が不自由になったという。
ミキオは藍の本性を知らない。
しかし、サツキは鈴だと分かっており、文吾の無実を話そうとしている佐々木を黙らせなければ、ミキオに全てを話すと脅してきた。
二人は佐々木に会いに行き、何を知っているのか問い詰める。
工場から青酸カリを持ってくるように頼まれ、渡したことを話す。
さらに、明音が亡くなり、殺すなんて聞いてなかったといい、分からない場所に隠してくると慌てて出て行ったことを話した。
真犯人に脅されて明音を閉じ込めるように言われていたのだ。
金丸と話しているときに、突き飛ばして殺した様子も見ていたことも伝える。
金丸は真犯人が分かり、その人物と話していたが殺されてしまったのだ。
その様子を見ていた佐々木だったが、真犯人の顔は見えず、怖くて逃げ出してしまったという。
佐々木は今まで何を言っても信じてもらえないと思って何も言わずに生きてきたが、医者から余命宣告されたため、全てを話そうと思ったと伝える。
真犯人が誰か分かるといい、写真を取りに行くと、サツキは飲み物に青酸カリを入れるよう言ってきた。
文吾が疑われたのは、青酸カリが自宅に置いてあったからだ。
事件後、珍しく自宅にきたことを思い出し、犯人なのかと思い問いただす。
自分ではないといい、真犯人の名前を教える。
名前を聞いてその場から立ち去った藍(鈴)は、妊娠しているため破水して倒れてしまった。
藍(鈴)は医者に子供を産まないといって泣いている。
サツキは佐々木が持ってきた写真を見てやはりといい、佐々木を殺して去って行った。
犯人は誰?
真犯人の名前を心に話し、明日の慰霊祭でまた同じ事件が起きることを伝える。
慰霊祭へ向かい、きたのはミキオだった。
過去に戻る方法を教えてほしいと言ってきたが、分からないと答える。
過去に戻れると知っているのは、由紀のノートを拾ったからだった。
心は自首するように伝えると、突然刺して、警察が来たため逃げて行く。
突然霧に覆われ、過去に戻る。
再び過去へ
心は文吾に会い、全てが分かったため、全ての事件を起こした犯人は、サツキとミキオというと、文吾はびっくりしている。
ミキオに話しを聞きに行くが、加藤信也という叔父と出て行ったという。
和子の元に、信也が尋ねて来て、お腹にいる子供がいつ生まれるのかなど、変な質問ばかりしてくるため、信也を不信に思った。
信也はナイフを手に持っており、刺すつもりだったが、鈴が出て来たため逃げて行った。
話しを聞いて家族が危ないと思い、明日親戚の家に行くように伝える。
和子と子供達は親戚の家に向かう途中、何者かが目の前に現れた。
心と文吾は信也を探しているがなかなか見つからない。
明日、事件が起きる日のため、お泊り会を中止するように校長に伝えるが話を聞いてくれず、文吾が厳重に警備を行うことにした。
三島姉妹の事件の真相
ミキオが人生の良い思い出を信也に聞くと、人を殺したときだという。
一緒だと言ってお互い納得し合っていた。
信也は、未来からやってきたミキオで、同一人物だったのだ。
ミキオは、明音が鈴に悲しい思いをさせたことが許せず、妹の千夏を殺すことを企んだという。
さらに、長谷川に明音を監禁させ、殺した。
事件当日
事件の当日、文吾はやってきた生徒や保護者に、飲み物は水道水以外飲んではいけないと説明し、厳重に荷物の検査も行う。
そんな中、夕食時になり、ミキオが不信な飲み物を渡そうとしている姿を見つける。
文吾はミキオが犯人だと心から聞いていたため、生徒達に飲まないように伝えた。
ミキオは毒が入っているとでも思ってるのかと言い出し、渡そうとしていた飲み物を飲み干して倒れたのだ。
しかし、突然起き上がって笑い出し、毒じゃないと言い高笑いしている。
そこへ佐々木が慎吾をおんぶしてやって来た。
和子と鈴が知らない男性に連れて行かれたと言ったため、慌てる文吾。
校長に、お泊り会の中止を文吾が伝えるとやっと受け入れてくれた。
小屋に和子と鈴がいることが分かり、心が向かうと小屋の中からミキオの声が聞こえてくる。
なぜいるのか戸惑っていると後ろから襲われて心は倒れてしまう。
心が目を覚ますと、手は拘束されており、ミキオの声は録音されていた声だったことが分かる。
そこで、大人のミキオがいるため、なぜいるのか戸惑う。
しかも車いすではなく、普通に歩いているのだ。
ミキオは心と一緒にタイムスリップしてきたことを知った。
事件の真相
ミキオは、転校してきた鈴のことが好きになり、独り占めしたいと思うようになったという。
しかし、鈴は好きな人はいない、父親のように正義感のある人が好きだというと、ミキオは鈴に、父親は正義感がない、現に千夏の事件も解決していないと言ってしまい、鈴は悲しんだ。
鈴のことが大好きなミキオは、鈴に寂しい思いをさせた明音を殺し、文吾を殺人者にしようと考えた。
ミキオは事件を起こし、わざと青酸カリを舐めて疑われないようにしたのだ。
大人になってからも鈴が好きなミキオは鈴を探して藍(鈴)という名前で別人として暮らしていることを知り、近づいてやっと自分のものにした。
しかし鈴を自分のものにしたが、大好きだった鈴は自分のせいで性格が変わってしまったと分かり、ミキオは慰霊祭でみんなを殺して自分も死のうと考えた。
過去にやってきたミキオは、自分自身に事件を起こさないように伝える。
そして同じく過去からやってきた心と心から話しを聞いて全てを知っている文吾、さらに心が産まれないように和子を殺す計画を立てる。
しかし、鈴が現れたため、目の前で母親を殺したら鈴がまた悲しんで変わってしまうと思い、姿を消したのだ。
和子と鈴を誘拐し閉じ込め、それをミキオが助けて正義のヒーローにさせよう、信也は遺書を書いて死ぬ計画を立てた。
心を山小屋に閉じ込め火を放って去って行った。
そして鈴が閉じ込められていた場所へ行き助けた後、全ては信也のせいだと伝える。
文吾は不信に思い、和子を助けると心がいる山小屋へ向かった。
信也はそのあとをつけ文吾にナイフで襲い掛かる。
そのとき山小屋から逃げ出した心が文吾を守り、代わりに心が刺されてしまう。
刺された心は最後の力を振り絞って、ミキオに手錠をかけ、子供の頃に犯した、事件の真相を述べたテープを出し、もう逃げられないといって倒れた。
ミキオはまた文吾に襲いかかるが、文吾が発砲し、倒れた。
タイムスリップしてきた心は死んでしまったのでした。
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テセウスの船の原作情報
引き続き、今日のスペシャルショット第2弾(*^o^*)✨
ピリピリしたシーンの撮影ばかり続いてますが、カメラ回ってないとこでは息ぴったり仲良し親子ですよ🥰💓
明日も2人揃っての撮影、頑張ります❗️☃️#竹内涼真#鈴木亮平 @ryoheiheisuzuki #テセウスの船 pic.twitter.com/YqIdpwx5P4
— 【公式】TBS日曜劇場『テセウスの船』 (@theseus_tbs) 2019年11月29日
「テセウスの船」の原作情報をご紹介していきます。
「テセウスの船」の原作者は、東元俊哉さんです。
漫画が原作となっており、2017年から2019年まで講談社の漫画雑誌モーニングで連載されていました。
漫画本を読んでみたくなった方も多いのではないでしょうか?
全10巻あるので、気になった方はぜひ読んでみてはいかがでしょう。
ドラマを見る前に原作を読んでおさらいして、ドラマを楽しむのもいいですね。
テセウスの船・ドラマの最終回は原作と同じ?
竹内涼真が日曜劇場『テセウスの船』初主演!
泣ける本格ミステリー!2020年1月スタート!父親は殺人犯!?
事件直前にタイムスリップした息子が
父の無実を信じて立ち上がる!時代を超えた父と子の絆の奇跡!
この謎に、涙する。#竹内涼真 #tbs #日曜劇場 #テセウスの船 pic.twitter.com/USLoZyAykB— 【公式】TBS日曜劇場『テセウスの船』 (@theseus_tbs) 2019年10月27日
「テセウスの船」のドラマは、最終回は原作と同じになってしまうのでしょうか?
原作では、田村心の父親の佐野文吾は無罪で、車いすの男性ミキオが真犯人という結末でしたね。
ドラマにも車いすの男性が登場し、名前はまだ分からない状態なので、車いすの男性が犯人という結末は一緒ではないかと予想しています。
鈴は車いすの男性にたくさん悲しませられてきたので、悲しまない結末を望みたいですね。
幸せに暮らす佐野家を見たいので、みんなが楽しく笑っているラストを期待しています。
テセウスの船の原作ネタバレ!最終回結末で判明するのは父の冤罪?まとめ
「テセウスの船」の原作ネタバレや最終回の結末がどうなるのか、ご紹介していきました。
原作の最終回の結末では、父親の免罪を晴らすことができたラストでしたね。
「テセウスの船」のドラマの結末がどうなるのか、原作と同じ最終回の結末になるのか、気になりますね。
「テセウスの船」は原作があるので、原作をおさらいしてドラマを楽しむのもおすすめです。
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