「ターミネーター」あらすじ簡単とネタバレ!結末で未来は変わるのか?

『ターミネーター』のあらすじは非常に有名なので、ネタバレ込みで結末まで何となく知っているという方も多いのではないでしょうか。

しかしながら、『ターミネーター』1作目の全米公開が1984年、日本公開はその翌年の1985年と35年前の作品であり、意外と1作目は作品そのものを見てない方も同時に多いかもしれません。

つい最近もリブート作の『ターミネーター:ニュー・フェイト』が公開されており、簡単にでもあらすじは押さえておきたいところ。

それでは改めて全ての元となる『ターミネーター』の簡単なあらすじと、ネタバレありで結末までをご紹介します。

 

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「ターミネーター」あらすじを簡単に紹介!

まず「ターミネーター」のあらすじを簡単に紹介していきます。

 

近未来の世界、人類滅亡を目論むAIであるスカイネットと人類抵抗軍の最終戦争が行われていた。

スカイネットは抵抗軍のリーダーであるジョン・コナーの誕生を阻止すべく、彼の母親となるサラ・コナーを抹殺するために殺人マシン・ターミネーターであるT-800を1984年のロサンゼルスに送り込み、T-800は電話帳に乗っている「ロサンゼルス」の「サラ・コナー」を順番に殺戮していく。

最後の「サラ・コナー」宅へ押し入ったT-800はサラのルームメイトとそのボーイフレンドを惨殺し、サラの音声と顔情報を入手し、彼女が街中のディスコにいることを突き止めて抹殺に向かう。

ディスコでT-800がサラを殺そうとした瞬間、現れた若い男によって間一髪でサラは助かる。

サラを助けた男は、人類抵抗軍からサラを守るためにタイムスリップで送り込まれたカイル・リースであった。

 

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「ターミネーター」ネタバレ

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ここから「ターミネーター」のストーリーがどうなっているのか詳しくネタバレしていきます。

 

パトカーを奪ったT-800と激しいカーチェイスを繰り広げている最中、混乱するサラにカイルが襲撃者は人間ではなく未来から送り込まれたターミネーターT-800であること、カイル自身も後に抵抗軍のリーダーとなるサラの息子ジョンの命によりサラを守るために未来から来たこと、ジョンの父親については分かっていないことなどを告げる。

カーチェイスの結果、T-800は損傷し、サラとカイルは警察に捕まりカイルは尋問、サラは保護される。

安心したのも束の間、T-800が警察署を正面から襲撃し、並み居る警察官たちを皆殺しにしていく。

なんとか逃げ延びたサラとカイル、逃避行の中でサラはカイルへ信頼を寄せ、またカイルもサラの写った写真を一目見た時から恋に落ちていたことを打ち明け、互いへの愛を確かめ合った二人は潜伏先のモーテルで結ばれる

またしても潜伏先を突き止めたT-800に追撃される二人、大型タンクローリーで追いかけてくるT-800に手製の爆薬で応戦し、カイルは被弾し傷つきながらもサラの協力もあり、タンクローリーに爆薬を仕掛けて爆発させ、T-800を炎上させることに成功したかに見えたが、表面の生体組織と服だけであり、超合金である骨格のみの姿で二人を執拗に追うのであった。

 

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「ターミネーター」結末ラストシーンをネタバレ

なんとか廃工場に逃げ込んだ二人であったが、骨組みだけとなってもT-800は非常に強くて歯が立たず劣勢となってしまう。

交戦の中で瀕死の重傷を負っていたカイルは最後の爆薬を使ってT-800の爆破を目論むが、自らの爆発に巻き込まれ命を落としてしまい、サラも重傷を負う。

カイルの死を嘆くサラだったが、上半身だけとなっても執拗に追いかけてくるT-800をプレス機に誘導して右腕以外を押し潰し、T-800との戦いに決着をつけたのであった。

 

数ヶ月後に一人でメキシコへ向かうサラの姿があった。

お腹には愛するカイルとの子供である未来の抵抗軍のリーダー・ジョンを宿しており、来たる「審判の日」への戦いを決意していた。

立ち寄ったガソリンスタンドで少年に写真を取られるサラ、その写真はカイルが恋した写真そのものであった。

去り際に「嵐が来る」という少年に「知ってるわ」とだけ答えるサラ。

嵐は確かに近くまで来ているのだった。

 

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「ターミネーター」ラストシーンを考察

映画史に残る名台詞の一つである、『ターミネーター』のラストシーンの少年「There’s a storm coming(嵐が来る)」サラ「I know(知ってるわ)」のやりとり。

結論として、AIであるスカイネットが人類に対して攻撃してくる事態は進行しており、いつの日かスカイネットと人類の戦いが勃発することを示唆しています。

 

廃工場でプレス機で圧縮した時に、ターミネーターの右腕だけが無傷で残りますが、結果としてこの右腕を回収するサイバーダイン社が後のスカイネットへと繋がり、歴史を変えることができず、むしろ開発の糸口を与えてしまうという皮肉となっています。

 

また、劇中でカイルが警察に自分の話を説明しても誰にも信じてもらえないところは、続編の『ターミネーター2』の冒頭で、スカイネットとの最終戦争への警告を発し続けるサラが病人として精神病院へ収容されているところにも繋がりますね。

 

タイムトラベルSFの傑作でもある本作、突き詰めて考えていくと、いくつかのタイムパラドックスがあるのでは?と疑問に感じるところも無きにしも非ずですが、とにかく着想がすごく、作品そのもののエンターテイメント性の高さから一気に見てカッコいい幕切れにスカッとする作品といえましょう。

 

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「ターミネーター」あらすじ簡単とネタバレ!結末で未来は変わるのか?まとめ

『ターミネーター』1作の簡単なあらすじとネタバレ込みの結末までのあらすじをご紹介してきました。

その後も『ターミネーター』続編やリブートが多く作られるのも納得な見事な1作目であり、結末のシーンの鮮やかさは特筆すべきものです。

ここでは簡単に紹介してきましたが、実際に映画を見ると表情一つ変えずにヒロイン達に向かってくる若き日のアーノルド・シュワルツネッガーの無慈悲なまでの強さが印象的。

ネタバレを知って観ても十二分に楽しめる映画としてオススメできます!

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