スターウォーズ・レイのライトセーバーが黄色なのは何故?誰が作った?

スターウォーズ最新作『スター・ウォーズ・スカイウォーカーの夜明け』で主人公レイがラストシーンで黄色いライトセーバーを取り出しました。

 

これまでスターウォーズ世界で登場したライトセーバーはジェダイ側は青か緑が基本(サミュエル・L・ジャクソンが演じたジェダイのメイス・ウィンドウは例外的に紫でした)、シス側は全員が赤でしたので、黄色いライトセーバーはかなり斬新。

 

なぜ、今回レイが黄色いライトセーバーを手にすることになったか、考えていきましょう!

 

スターウォーズ」レイのライトセーバーが黄色なのは何故?

ここからラストシーンのレイの黄色いライトセーバーについて触れますが、諸々とネタバレがありますのでご注意くださいね。

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Daisy Ridley is Rey #TheForceAwakens

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黄色のライトセーバーは映画初登場

今回で9作目となるスターウォーズの正史(いわゆるカノンですね)の中で、黄色いライトセーバーが登場するのは初となります!

 

ジェダイが持つライトセーバーは基本的に青か緑で、シスは赤のライトセーバーです。

ライトセーバーそのものは、動力源であるカイバークリスタルという鉱石をセットしてそのエネルギーを武器として利用するもの。

諸説ありますが、ジェダイは自分にあった天然鉱石を用い、修行の一環として自分の手でライトセーバーを作りあげるため、人によりライトセーバーの刃の色が異なります。

それに対して、シスは人工石を使ってライトセーバーを作りますので、例外なく赤いライトセーバーを所持していると言われています。

 

ということで、新たに黄色い天然鉱石を見つけたのか、はたまた別のやり方でカイバークリスタルを合成したのか、スターウォーズ世界に黄色いライトセーバーが登場することとなりました。

 

スターウォーズ9黄色のライトセーバー登場シーン

銀河皇帝であり、残党組織のファースト・オーダーの黒幕でもあった祖父であるパルパティーンを善の心を取り戻したカイロ・レンとともに倒し、残念ながらそのためにカイロ・レンは死んでしまいますが、見事に銀河世界のフォースのバランスを取り戻したレイ。

 

レイア・オーガナ将軍の死を悲しみつつファースト・オーダーとの戦いの勝利に湧くレジスタンスから、一人で惑星タトゥイーンにあるジェダイ・マスターのルーク・スカイウォーカーの実家に向かい、ルークのライトセーバーと、実はジェダイであったレイアのライトセーバー2本を地面に埋めます。

その後で取り出した新しいライトセーバーこそ、これまで誰も見たことがない黄色いライトセーバーでした。

 

なぜレイのライトセーバーが黄色だったのか考察

上記の通り、これまでライトセーバーはカイバークリスタルの色が反映されるとされていました。

しかしながら鉱石を採掘しに行った場面などは当然無く、作品全体のモチーフから考えて象徴的に黄色が選ばれたと考えることもできそうです。

 

レイは今作で「フォースにバランスをもたらす者」として作用しています。

レイの出自は最も強大なシスのパルパティーンの孫でやはりとても強いフォースを持ちながらもルークのもとでジェダイ修行をします。

さらには出自がジェダイでシスに染まった、ある意味自分と合わせ鏡のような存在であるカイロ・レンと惹かれ合いお互いにフォースで命を助け合ったことで融合。

最終的に青でも赤でもないフォースの象徴としての黄色いライトセーバーが登場したのかもしれませんね。

 

レイが今まで使用したライトセーバーの色は?

それでは、これまでレイが使用したライトセーバーをおさらいしてみましょう。

初登場時の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』では、惑星タコダナにあったマズ・カナタの古城地下で木箱に入っていたルークが使用していた青いライトセーバーを発見します。

ちなみにこのライトセーバーは後にダースベーダーとなるアナキン・スカイウォーカーのものをルークがオビ=ワン・ケノービから譲り受けたもので、これがレイの使用する基本のライトセーバーとなります。

 

また、最新作で実はジェダイであったレイアのライトセーバーをルークの霊体から渡され、ルークのライトセーバーとレイアのライトセーバーの2本でパルパティーンと対峙しました。 

レイアのライトセーバーも青でしたので実際手にしたのは青、あとは幻想でダークサイドに落ちたレイが持っていた赤いライトセーバーでしたので、その2色をまとったことになります。

 

スターウォーズ」レイのライトセーバーは誰が作った?

結論から言うと、ライトセーバーはレイ自身の手で作成したものと思われます。

と言うのも、ジェダイの修行の中で、ライトセーバー作成も大事なことの一つされており、自分に合う天然鉱石を見つけ、カットし、複雑な配列を正確に仕上げないとライトセーバーとして機能しないものとなってしまいます。

 

レイはルークが残したジェダイにまつわる古代の書物を参照していましたので、おそらくその中にライトセーバーの作り方も載っていたのではないかと思われます。

 

詳細な描写はなかったので、地中に埋めたルークとレイアのライトセーバーから鉱石を取り出して何らかの形で合成したのか、あるいは新たに天然のカイバークリスタルを発掘したのかもしれませんね。

 

「スターウォーズ10」黄色のライトセーバーのレイが活躍?

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2012年にルーカスフィルムを子会社化し、スターウォーズ世界の権利を入手したディズニーですが、エピソード9の公開より半年以上前の2019年5月にすでに新三部作の製作を発表しています。

 

2022年に1作目、2024年に2作目、2026年に3作目と、1年ごとに1作づつ公開される予定となっています。

まだ内容やタイトルは未定ですが、なんとすでに公開日も決定しており、新三部作の1作目が2022年12月16日、2作目が2024年12月20日、3作目が2016年12月18日となる模様。

 

今までスターウォーズ世界を牽引してきたスカイウォーカー家の人々(アナキン、ルーク、レイア、カイロ・レン)が全員亡くなってしまい、スカイウォーカー家の物語は終わりを迎えました。

しかしながら、レイがラストシーンで「レイ・スカイウォーカーです!」と名乗ったことで、何だか「スカイウォーカー」が襲名性のような意味も出てきた今、黄色いライトセーバーを持つレイがジェダイ・マスターのような役割を持ち、語り部や指導者として新たな冒険を後押しするような物語が始まる可能性もありますので、楽しみですね。

 

スターウォーズ・レイのライトセーバーが黄色なのは何故?誰が作った?まとめ

スターウォーズ最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のラストシーンで登場したレイが手にしていた黄色いライトセーバーについて見てきました。

 

ライトセーバーの色のメカニズムについては、今後製作されるスターウォーズ新三部作で謎が明かされるかもしれませんが、レイが「フォースにバランスをもたらす者」と言う象徴での黄色いライトセーバーかもしれません。

 

それにしても、2年しないうちにスターウォーズの新たな三部作が始まるということも決定しており、ますます壮大な世界になっていくスターウォーズ世界、これからも目が離せませんね!

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