2019年12月13日スターウォーズフォースの覚醒が金曜ロードショーで放送されましたが何作目なのか気になりませんか?
時系列を調査しました!
追記中です!
Contents
スターウォーズフォースの覚醒は何作目?
スターウォーズフォースの覚醒は7作目です!
これまでの時系列をおさらいしていきましょう!
- 第1作目: スターウォーズ (エピソード4、1977年)
- 第2作目:スターウォーズ/帝国の逆襲 (エピソード5、1980年)
- 第3作目: スターウォーズ/ジェダイの帰還 (エピソード6、1983年)
- 第4作目: スターウォーズ エピソード1/ファントム・メナス (1999年)
- 第5作目: スターウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 (2002年)
- 第6作目: スターウォーズ エピソード3/シスの復讐 (2005年)
- 第7作目:スターウォーズ エピソード7/フォースの覚醒(2015年)
カプ子
チーノ
なぜ4→5→6→1→2→3→7という順番なのでしょうか?
それぞれの簡単なあらすじも紹介します。
エピソード4~6:
主人公はルーク・スカイウォーカー。
ルークが仲間たちと共に帝国軍と戦う様子が描かれます。
エピソード4
ルーク・スカイウォーカーの銀河を巡る冒険がはじまるサーガの第4章。銀河帝国樹立から19年。砂漠の惑星タトゥイーンでルークは、長年隠れ住んでいたオビ=ワン・ケノービと出会い、反乱軍の戦いに加わることを決意する。ダース・ベイダー率いる邪悪な帝国軍に捕らわれたレイア姫を救出するため、オビ=ワンは若きルークをジェダイへ導いていく。
エピソード5
正義と悪の凄まじい戦いを繰り広げる、サーガの第5章。デス・スターを破壊された帝国軍は反乱軍を容赦なく追い続けていた。反乱軍が氷の惑星ホスから撤退すると、ルーク・スカイウォーカーは惑星ダゴバに行く。そこには隠れ暮らしていた伝説のジェダイ・マスターのヨーダがいたのだ。一方、ダース・ベイダーはベスピンのクラウド・シティで 若きスカイウォーカーをダークサイドへ引き込もうと目論む。
エピソード6
壮大なるオリジナル・トリロジーのクライマックスを描く第6章。帝国軍がより強力な第2デス・スターの建造を進めている中、反乱軍は総力を結集しデス・スターへ攻撃の準備を計画していた。一方、ルーク・スカイウォーカーは、邪悪な皇帝の前でダース・ベイダーとの最後の戦いに挑む。
エピソード1~3:
アナキンが主人公。
帝国やダースベイダーが生まれるまでが描かれています。
エピソード1
遠い昔、はるかかなたの銀河系で繰り広げられる壮大な物語<サーガ>の第1章。ジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジンとその弟子オビ=ワン・ケノービの二人は、平和な惑星ナブーの危機から女王パドメ・アミダラを救出する。その後惑星タトゥイーンへ立ち寄った二人は、9歳の少年アナキン・スカイウォーカーと出会い、その少年に特別な力<フォース>を感じとるのだが、その頃、謎の敵ダース・モールがジェダイ抹殺の為に動いていた…。
エピソード2
若きジェダイ、アナキン・スカイウォーカーの成長と変化、そして戦いを描くサーガの第2章。惑星ナブーの戦いから10年後。アナキンはパドメ・アミダラが命を狙われた為、護衛に付いていたが、お互いに惹かれ合う。一方、銀河共和国は、昔ジェダイであったドゥークー伯爵により新たな脅威にさらされていく。そして、オビ=ワン・ケノービはある惑星で大量のクローンが製造されている光景を目にする。やがて、アナキンとパドメ、そしてオビ=ワンはクローン戦争に引き込まれていく。
エピソード3
銀河を舞台に、ジェダイとダークサイドの強力な力との戦いを描くサーガの第3章。クローン大戦から数年、ジェダイはクローン軍を率いて、各地でドロイド軍と戦っていた。パルパティーン最高議長を拉致する事件が発生し、オビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーが救出に向かい、アナキンの活躍で救出に成功する。しかし、アナキンはパドメとの秘かな愛とジェダイへの忠誠で悩み苦しむ。そしてシスのダークサイドへ誘惑されていくのであった。
スターウォーズフォースの覚醒は何作目?時系列を解説!まとめ
追記していきます。
コメントを残す