十二人の死にたい子どもたちのあらすじネタバレ!結末で0番目死体の謎は?

十二人の死にたい子どもたちのネタバレあらすじ、結末気になりますよね。

そして自殺をするために集まった子どもたちは最後にはどのような選択をしたのでしょうか。

結末は自殺するのか、生き延びるのかどっちを選択するのかを、十二人の死にたい子どもたちのあらすじネタバレと一緒にご紹介していきたいと思います。

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「十二人の死にたい子どもたち」のあらすじ


ここではまず「十二人の死にたい子どもたち」あらすじをネタバレなしでご紹介していきます。

12人の未成年たちが安楽死を求めて廃病院の密室に集まった。ところが、彼らはそこで13人目のまだ生温かい死体に遭遇する。この12人の中に殺人鬼がいるかもしれないという疑心暗鬼のなか、死体の謎と犯人を探るうちに12人の死にたい理由が明らかになっていく。
https://video.unext.jp/title/SID0041641

13人目の存在、気になりますよね。

いったい何者なのでしょうか。

他殺なのか自殺なのか、怖いですね。

 

そしてそれぞれの死にたい理由はなんなのでしょうか。

子供たちが死にたいと思っているほど何に悩んでいるのか、今の時代にはぴったりの映画なのではないかと思います。

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「十二人の死にたい子どもたち」の内容をネタバレ


ここからは「十二人の死にたい子どもたち」ネタバレをご紹介していきます。

参加者の集合

とある廃病院に自殺希望の子供たちが集合していきます。

初めに主催者である1番サトシが建物の中に入っていきました。

次に2番ケンイチが到着し、集合部屋にまっすぐ行かず、待合室にて時間をつぶします。

 

3番のゴスロリの服に身をまとったミツエがトイレに入った際に、片方だけの靴を発見しました。

4番のニット帽とマスクを装着しているリョウコは走り去る黒い人影を見かけました。

5番のシンジロウは自動ドアの前で考え事をしています。

 

その外では、6番のメイコと7番のアンリが出会い、一緒に集合部屋へ向かいます。

室内の受付のところで9番のノブオに10番のセイゴがエレベーターが降りてこないと言い、二人でエレベーターが止まっている階に確認しに行きます。

 

エレベーターが止まっている階で8番の吃音のタカヒロと出会います。

エレベーターが止まっていた理由は、エレベーターの扉に椅子が挟まれていた為でした。

11番ギャルのマイは入り口でマスクと帽子が捨てられているのを発見します。

 

最後、12番のユキが到着しました。

集合部屋に最初に到着したのはケンイチでした。

ケンイチは1番のベッドに死体があるのを発見します。

 

そして、次々と参加者が集合部屋へと集まります。

集まった参加者たちは、1番のベッドにいる死体が1番だと判断し、自殺を行うかの話し合いをしようとした時、本当の1番目のサトシがやってきて、「この方はどなたですか?」と言いました。

死体の死因は自殺か他殺か

死体として見つかった少年はゼロ番と呼ばれることになりました。

揃った参加者たちは自殺を決行するのかを話し合い、決を採ると、ケンイチが死体の疑問が解決されないと決行できないと反論します。

集団自殺は全員の意見が一致しないと行うことができませんでした。

 

ゼロ番は自殺ではないとシンジロウが言います。

根拠としては、ベッドの傍にある車椅子と、ベッド脇に置いてある睡眠薬の殻から、この量では致死量には足りないということでした。

そしてもし殺人ならば、殺害した犯人が他の参加者のことも殺害するのではないかと考えました。

 

それを聞き、セイゴが自殺を反対します。

彼は母親から生命保険を掛けられていて、母親に保険金が渡らないようにするために自殺しようとしていたのです。他殺だと保険金は支払われてしまいます。

死体の謎を話し合うことになり、それぞれが気になったことを話し出します。

 

ミツエは女子トイレでゼロ番のものだと思われる靴を見つけ、マイは入り口近くで帽子とマスクを発見してました。

また、主催者のサトシがなぜ一番最後に部屋に到着したのかを問うと、一番最初に到着したはずなのに配電盤のスイッチが入っていたため、誰かいるのかと廃病院内を回っていたからだと話しました。

 

参加者たちは気になった事柄を確かめにいくために、グループに別れ確認しに行きます。

探索

セイゴとサトシは外のベンチにセイゴのものとは違う銘柄のタバコを発見します。

他のグループもそれぞれの気になる事柄を確認し、屋上に足を延ばします。

そこでケンイチとタカヒロは死にたい理由を話しました。

 

ケンイチはひどいイジメにあっていて死にたくなってしまい、タカヒロはひどい吃音とそれを治すために母親が与えている薬の大量服用が辛くて死にたいと思うようになってしまいました。

そんなタカヒロですが、最初に会った時のノブオの様子から「君がやったの?」と問いかけます。

ノブオは「そうだよ」と認め、詳しくはみんなの前で話すと言いました。

そこに、病院の門のところに業者のトラックがきました。

屋上にいたみんなは慌てて隠れますが、ノブオは室内に走り去ります。

ノブオが階段を降りようとした時、誰かに突き落とされてしまいました。

 

確認作業が終わり、一度集合部屋へと戻ります。

そこで、セイゴは表に落ちていたタバコの吸い殻はお前のものだよなとリョウコに聞きます。

リョウコは認めました。

 

リョウコは帽子とマスクで顔を隠しているため、セイゴは顔を見せろと言いリョウコは顔を見せます。

リョウコは芸能人でした。

芸能人である偽りの自分を消したくて自殺しようとしていたのです。

 

それを聞いたミツエはみんなに憧れられている人は死んではダメだと言います。

ミツエは大好きなバンドマンが自殺してしまったため、自分も自殺しようとしていました。

ノブオも姿を現さないのもあり、自殺を実行できないので、準備だけでもしようということになり、再びグループに別れ自殺に必要な道具を探索しに行きました。

道具を探している時に、ユキは事故で左腕がうまく動かないことを告白します。

 

そしてシンジロウは末期の病気であり、マイはヘルペスの病気で死にたいと告白していきます。

メイコは大好きな父のために、自分の保険金を父に残すために自殺しようとしていました。

 

サトシもみんなに告白します。

みんながいるこの廃病院は父のもので、兄が医大の受験に失敗たことで、母親が兄とともに無理心中を起こし、父は鬱になってしまい自殺したと言いました。

死体の謎

ノブオ以外の参加者が集まり、メイコは戻ってこないノブオはほっといて自殺を強行しようとドアを塞ごうとしますが、その前にノブオが戻ってきました。

ノブオはメイコに突き落とされましたが、過去にノブオ自身もいじめをしてきた同級生を階段から突き落としていたのです。

 

そのため、メイコを責めようとはしませんでした。

そして、シンジロウはこの部屋にある死体の謎の説明を行っていきます。

 

シンジロウはノブオには協力者がいて、その協力者とはアンリだと言います。

最初に到着した二人は屋上に上り、自殺するための邪魔が入らないように廃病院の門を見張っていました。

そこに車椅子を押す帽子とマスク姿の人を見つけます。

二人は参加者だと思い、その場所に向かいます。

 

しかし、1階に着いた時には帽子とマスク姿の人の姿はなく、車椅子の死体だけがありました。

帽子とマスク姿の人は受付のところから車椅子が入れないため、自動ドアを開けに行っていたのです。

二人はその死体の存在で集団自殺が中止にならないよう、参加者の1人と思わせようとするために、集合部屋連れていくことに決めました。

しかし、部屋はまだ鍵が開いていなかったため、二人は女子トイレに隠すことにします。

女子トイレに隠しましたが、次に女性の参加者が来たのを目撃し、死体を移動することにしました。

その時に、死体の足から靴が脱げてしまったのでした。

 

すると突然ゼロ番から声が聞こえてきました。

ゼロ番は死んでいなかったのです。

みんなゼロ番を連れてきたのは誰なのか話し合うことにします。

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「十二人の死にたい子どもたち」の結末最後(ラストシーン)はどうなる?


ゼロ番を連れてきたのはユキでした。

ゼロ番はユキのお兄さんのユウキでした。

ユキとユウキは二人で自転車に乗っている時に事故にあってしまい、ユキは左腕に後遺症が残り、ユウキは植物状態になってしまったのです。

 

ユキは事故にあった原因は自分にあると自分を責めていました。

植物状態のユウキを楽にしてあげたいという気持ちで、この集団自殺に参加しましたが、参加枠が一人分しか残っていませんでした。

しかしどうしてもユウキも参加させたく車椅子で連れてきたのでした。

 

その理由を聞き、みんな自殺をするべきなのかどうか悩みます。

その中、アンリが自殺動機を告白します。

アンリは小さいころに母親から愛情を受けず、母親のタバコの不始末での火事で弟を亡くしていました。

アンリは望まれていない子がいると、生命を否定するために参加していました。

 

その話とみんなの自殺動機を聞いたシンジロウは主催者のサトシに集団自殺の中止を提案します。

そして、決を採り全員一致で中止を決定しました。

笑顔で病院を出るみんな。

アンリはこの集団自殺の会が何回か行われていることに気付きます。

そのため、アンリはサトシに次も必ず参加するからと言い残しました。

 

最後、自殺を思い止まりましたね。

自殺をしたいという色々な理由がありました。

色んなことを考えさせられる映画だったと思います。

私自身としては、人を認めることが自殺防止の一つになるのかなとこの映画をみて感じました。

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十二人の死にたい子どもたちのあらすじネタバレ!結末で0番目の死体の謎は?まとめ


ここまで「十二人の死にたい子どもたち」のあらすじネタバレ、気になる結末をご紹介してきました。

死体だと思っていた人が実は生きていたなんてとてもびっくりしましたね。

 

色々考えさせられる映画で、奥が深いなと思いました。

最後には自殺を思い止まり、笑顔で廃病院を出ていくところは晴れやかな気持ちになります。

 

この映画は見る人で思うところは違ってくると思うので、観た人同士で色々と語り合うのもいいかもしれませんね。

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