今夜ロマンス劇場ではパクリ?パロディーなのか似ている点まとめ!

今夜ロマンス劇場でパクリパロディー

「今夜ロマンス劇場で」がパクリじゃないかと言われてますが、パロディーなのか似ている点を検証してみたいと思います。

綾瀬はるかさんと坂口健太郎さんによるラブロマンス「今夜ロマンス劇場で」。

映画の中のヒロインが現実世界に現れて、映画監督を目指す青年と恋に落ちるというストーリーです。

このストーリーがパクリじゃないかと話題になってるんです。

パロディーなのかパクリなのか似ていると言われている映画と比較していきます!

「今夜ロマンス劇場で」はパクリ?似ている作品とは?

「今夜ロマンス劇場で」はパクリなんでしょうか。

似ている作品をご紹介します。

「今夜ロマンス劇場で」と「カイロの紫のバラ」が似ていると話題

「今夜ロマンス劇場で」が似ていると言われているのが「カイロの紫のバラ」です。

「カイロの紫のバラ」は1985年に公開された、ウディ・アレン監督によるアメリカ映画

無職で酒とゲームばかりの夫との生活にうんざりしていたセシリアの唯一の楽しみが、映画を見ることでした。

そんなセシリアの前にスクリーンから登場人物のバクスターが出てきて「君に恋した」と言って…。

というストーリーです。

パクリと言われる理由・似ている点は?

パクリと言われる理由について検証していきましょう。

①映画の登場人物がスクリーンから現れる

一番の似ている点がここでしょう。

映画の中の登場人物がスクリーンから出てきてしまうところです。

しかも出てきた人物は演じた役者ではなく登場人物としての性格なのです。

②出てきた登場人物と恋に落ちる

2作品とも主人公が映画の登場人物に恋をしていて、スクリーンから出てきた登場人物と恋愛関係になるんです。

カイロの紫のバラでは、演じた役者本人も登場して三角関係になるなどさらに複雑なストーリー展開になるんですが、登場人物と恋に落ちるところは同じですね。

 

その後の展開や性別は違うものの、軸となる設定が似ているのがパクリと言われる理由でしょう。

「今夜ロマンス劇場で」の方がよりロマンチックというか、ラブストーリーとしてキレイに作られていると思います。

「カイロの紫のバラ」は主人公のセシリアに夫がいますし、登場人物のバクスターと役者本人であるギルとの間で揺れ動き、驚きの結末を迎えます。

ラブストーリーというより、現実に疲れた女性の現実逃避のてんまつといった感じでしょうか。

「今夜ロマンス劇場で」のラストシーンは「タイタニック」のパクリ?

「今夜ロマンス劇場で」のラストシーンが「タイタニック」のパクリではないかと言われてます。

実際どうなのか比較してみたいと思います。

2つのラストシーンを比較

まずは「今夜ロマンス劇場で」から。

映画のヒロイン・美雪は触れると消えてしまう存在でしたが、主人公・健司はそれでもいいと一緒に生きる決断をします。

時は移り病院のベッドに横たわる老人の姿が。

それは健司の年老いた姿でした。

健司が危篤だという知らせを受けて現れたのは美雪。

しかしその姿はまったく老けていません。

最期のわがままだと美雪は健司の手を取りその胸に顔をうずめ、美雪は消えてしまいました。

若いころの健司が美雪とスクリーンの中に入り、美雪とダンスを踊ります。

白黒の世界でしたが、美雪にバラをプレゼントすると世界がカラフルに変わり、みんなに見守られて2人は口づけを交わすのでした。

ではタイタニックのラストシーンはどんなものだったんでしょうか。

タイタニックの事故から84年後、ローズはタイタニック号でのジャックとのいきさつを、トレジャーハンターに語って聞かせました。

その夜ローズはベッドの中で当時のタイタニック号の中に舞い戻り、たくさんの祝福を受けながらジャックと再会を果たすのでした。

ラストシーンは本当にパクリか考察

ラストシーンはタイタニックのパクリなんでしょうか。

老いた主人公が最後に当時に戻り、みんなに祝福されるというのが一緒です。

ラストだけでなく主人公が当時を思い出して語っているという設定も同じ。

ただパクリかというと、オマージュやパロディーと呼べる範囲なのかなと思います。

豪華客船に乗ってたらアウトだと思いますが、これくらいならパクリとまではいかないかなと。

そもそもこの「今夜ロマンス劇場で」は色んな映画へのオマージュを散りばめた作品なんだと思います。

「今夜ロマンス劇場で」はパロディー作品?

「今夜ロマンス劇場で」は色んな映画のパロディーがちりばめられています。

パロディー元の映画は何?

公式サイトで紹介されているパロディー元をご紹介します。

  • カイロの紫のバラ
  • キートンの探偵学入門
  • ローマの休日
  • ニュー・シネマ・パラダイス
  • バック・トゥ・ザ・フューチャー
  • オズの魔法使い
  • 狸御殿シリーズ
  • 日活ガイシリーズ
  • また逢う日まで

カイロの紫のバラもパロディー元として公式に発表されてるんですね。

たくさんの映画をちりばめた、映画への愛にあふれた作品と言えるでしょう。

細かいものを入れるともっとあるかも。

エンドロールとかで元の作品を明かしていたら、パクリと言われなかったかもしれませんね。

「今夜ロマンス劇場で」はパクリなのかみんなの意見は?

「今夜ロマンス劇場で」はみんなにパクリと思われてるんでしょうか。

二番煎じなどではなく名作へのオマージュであふれている

過去作品を引用していることでパクリと言われているが、これはパクリではない。

パクリという意見もちらほらありますが、パクリではなくオマージュ、パロディーだとの意見が多いかなと思います。

パクリに見える使い方をしちゃったんだとしたら、ちょっと残念ですね。

映画への愛で引用したのにパクリとか言われてしまうなんて。

今夜ロマンス劇場ではパクリ?パロディーなのか似ている点まとめ!

「今夜ロマンス劇場で」はパクリではなく、映画愛にあふれたパロディー作品だと思います。

パロディーシーンは細かいものを入れればもっとありそうなので、探してみるのも楽しいかも。

綾瀬はるかさんの服も可愛いですし、2人の触れることすら叶わない純愛など見どころもたくさん。

ぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です