「この世界の片隅に」原作は実話なのか?映画すずにモデルはいるか調査!

映画「この世界の片隅に」の原作は実話なのか、主人公のすずにはモデルがいるのかどうか、多くの方が気になっているのではないでしょうか!

2016年公開の長編アニメーション映画として、幅広い方から人気の映画です。

 

映画内の描写がリアルに描かれているため、映画「この世界の片隅に」の原作は実話なのかと考えている方もいらっしゃるかと思います。

また、実話ではないかと考えるのと同時に主人公すずも実在した方をモデルにしたのではとの声もあります。

 

この記事では「この世界の片隅に」の原作は実話なのか、主人公のすずにはモデルが存在するのかをまとめていきます!

「この世界の片隅に」原作はある?漫画が原作?


映画「この世界の片隅に」には原作はあるのでしょうか。

原作はこうの史代さんの漫画のようです!

初めに、戦前期(1930年代)の広島をモデルとして描かれた、読み切り短編作品「冬の記憶」「大潮の頃」「波のうさぎ」の3編を2006年初めから2007年初めにかけ発表されました。

 

その後、隔週発売の雑誌で2007年1月から2009年1月まで「この世界の片隅に」が連載されました。

コミックス化もされ、2008年2月12日に上巻が発行され、2008年7月11日に中巻が発行、2009年4月28日に下巻が発行されました。

先に発表された短編作品3編も、プロローグとして本編の上巻に同時収録されました。

 

単行本の累計発行部数は130万部を突破という大ヒット作品となります。

原作が存在するということで、原作を知らず映画を観た方は原作を見たくなったのではないでしょうか。

また、原作が漫画ということで、活字が苦手な方でも気軽に原作に触れることができるかと思います。

「この世界の片隅に」は実話なのか?


「この世界の片隅に」が実話なのではないか、一番気になる話題だと思います。

ここでは「この世界の片隅に」は実話なのかどうかまとめていきます!

実際にあったことも描かれていますが、実話ではないようです。

 

ならば何故、実話なのではないかと思う方が多いのでしょうか。

原作者のこうの史代さんは、国会図書館や郷土資料館で当時の雑誌や新聞を集めました。

そして、戦時中の暮らしや家事の道具、服装の材質などを徹底的に調査をし、描いたため、実話だと思われた方も多いようです。

 

当時、お米を節約するため作られた「楠公飯(なんこうめし)」にこうの史代さんは関心を特に寄せ、主人公のすずが炊いている姿を描いています。

また、映画の監督、片渕須直さんも広島と呉の街並みを忠実に再現するため、何度も広島に通い、調べたようです。

 

戦争体験者たちの協力で、戦時中や原爆投下後の街並みも再現することができ、より実話なのではと思った方も多いのでしょう。

呉での空襲、防空壕への避難、原爆の事実、芋の配給などは実際にあったことが描かれております。

 

原作者のこうの史代さんや、監督の片渕須直さんの徹底的な調査のおかげで時代背景や、当時の様子を忠実に再現され、実話なのではないかと思う作品になったのだなと思います。

また、戦争時に実際にあったことも描かれているため、より一層実話のように感じるようですね。

「この世界の片隅に」すずにモデルはいる?


「この世界の片隅に」の主人公すずですが、実際に存在した方がモデルなのではないかという声があります。

ここでは「この世界の片隅に」の主人公すずにはモデルがいたのかどうかご紹介していきます。

 

監督の片渕須直さんが公式設定として「主人公のすずさんは今もご健在で、元気に広島カープを応援している」と話し、すずが実在しているかのようにしています。

すずの楽しそうなこと、幸せなこと、辛いことなどを細かく描かれており、何気ない日々を大切に生きるすずの姿は存在感が大きく、頭の中に残り、自然とすずは実在したのではと思わせています。

 

実際には実在はしていませんが、「この世界の片隅に」をご覧になっている方の多くは、すずは実際に存在していたと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「この世界の片隅に」実話なのか気になるみんなの声は?


「この世界の片隅に」は実話なのかどうか、みなさんはどう思っているのでしょうか。

みんなの声をご紹介していきます!


実話だと思ってた

すずが生きているようで実話のようだった
やっぱり実話に感じたという声が多かったです。

実話のように描かれているため、戦争の無念さや辛さがよりリアルに感じ、色々と考えさせられる作品だなと思いました。

「この世界の片隅に」原作は実話なのか?映画のすずにモデルはいるか調査!まとめ


ここまで映画「この世界の片隅に」の原作は実話なのかどうか、主人公すずにモデルはいるのかをまとめてきました!

原作は漫画のため、気軽に原作を読めるのではないかと思います。

 

原作者のこうの史代さんと監督の片渕須直さんが当時の様子などを詳しく描いているので、実話のように感じる作品でした。

戦争の話として、ただただ暗いわけではなく、すずの大変な中でも楽しそうに暮らしを送っているシーンなどはほんわかします。

 

幅広い年齢層で楽しめる作品だと思いますのでぜひ、原作からでも映画からでもご覧いただければと思います。

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