映画『聲の形』の原作ネタバレ!結末で修也・硝子・島田の関係はどうなる?

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映画「聲の形」の原作のネタバレが気になっている人は多いはず。

映画の結末と原作の結末では何が違うのでしょうか?

修也と硝子がどのようになったのかや、島田と修也の関係性が気になりますよね。

そこで、映画「聲の形」のネタバレや、修也と硝子、また修也と島田の関係性について、原作を詳しく調べてみました!

映画『聲の形』原作のあらすじは?

映画「聲の形」の原作のあらすじはどのようなのでしょうか?

「聲の形」は、大今良時による漫画作品です。

聴覚障害を持つ女の子・硝子と、彼女をいじめたことで孤立していく少年・修也を中心に物語が進んでいきます。

「じゃーな、西宮(にしみや)」。硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。繋がる想い。そして、再開した映画作り。時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。

引用:U-NEXT『聲の形』内容紹介

聴覚障害を持つ硝子と硝子に対するいじめの中心となっていた修也。

2人の気持ちや関係性の変化、繋がりがとても丁寧に描かれています。

友達とは何か、人とのつながりとは何かについて考えさせられる、素晴らしい作品です。

映画とは少しストーリーが異なりますので、気になる方は是非読んでみてくださいね。

映画『聲の形』の原作の内容をネタバレ!修也・硝子・島田の関係はどうなる?

映画「聲の形」の原作の内容をネタバレしていきます。

単なる友情漫画や恋愛漫画ではなく、人と人のつながりの深いところが描かれている、素晴らしい作品です。

修也のクラスの転校生・硝子

修也のクラスに転校してきた硝子は聴覚障害を持つ女の子でした。

硝子が転校してきてから、硝子の聴覚障害のために授業が思うように進まないことが増え、クラスメイトは不満を持つようになります。

硝子が転校してくるまで退屈な日々をすごしていた修也。

ですが、彼女の転校を期に硝子に対するいじめを始めます。

とても高価な硝子の補聴器を隠すなど内容はひどいものでした。

もちろん、いじめをしていたのは修也だけではありません。

多くのクラスメイトもいじめに加担していました。

ある日、補聴器がなくなったことがきっかけでいじめに感づいた硝子の母が掛け合い、校長も同席する学級会が開かれます。

修也が硝子に対するいじめの唯一の犯人に

それまでいじめに無関心だった担任の竹内は学級会で修也だけが犯人であると責任を押し付けます。

すると、いじめに加担していたクラスメイト達も修也だけが悪いようにふるまいます。

それまでは一緒に硝子をいじめていた修也の親友・島田も修也を責めるようになるのです。

そして、今度は修也に対するいじめが始まります。

担任も加担していた修也に対するいじめはなんと小学校を卒業するまで続きました。

小学校を卒業した修也は、中学校でも島田のせいで孤立していきます。

これがきっかけで修也はまわりとうまくなじめなくなってしまうのです。

そして、高校生の時に自殺を決意するまでになります。

しかし、自殺をする前に硝子に謝りたいと思った修也。

そして硝子に会いに行くことを決意するのです。

島田は、修也が高校生になってからはあまり登場しません。

結局、2人の関係はよくなることはないまま物語は終わりを迎えます。

硝子への謝罪

修也は硝子が所属する手話サークルに行き、硝子と話をします。

修也は硝子をいじめたことを悔やんでいるということをつげ、最後に「友達になってほしい」と伝えます。

すると、硝子は手話で「またね」と伝えます。

その手話を見て、修也は自殺を思いとどまり、硝子のためにできることをするという決意を胸に生きていくのです。

同窓会でのラストシーン

ラストシーンでは、小学校の同窓会が行われている会場での2人が描かれています。

つらい過去を思い出す2人ですが、扉の向こうには可能性もあるという風に修也は自分に言い聞かせます。

そして修也は硝子の手を取り、2人が会場に入っていくのです。

漫画はここで終わりです。

同窓会でどのようなことがあったかは描かれていません。

読者の想像に任せるということなのでしょう。

映画『聲の形』の結末をネタバレ!

映画「聲の形」の結末はどうなっているのでしょうか?

ネタバレしていきます。

漫画では同窓会の様子がラストシーンとして描かれていましたが、その描写は映画にはありません。

映画のラストシーンになったのは高校の文化祭です。

文化祭より前に自殺しようとしていた硝子の身代わりになる形で転落した修也は昏睡状態に陥っていました。

夜中に目を覚ました修也は病院を抜け出し、橋の上で泣いている硝子のところに駆けつけます。

そして硝子に「生きるのを手伝ってほしい」と告げるのです。

後日、文化祭に行こうとする修也ですが、仲違したままの友達と顔を合わせることができず、トイレに閉じこもります。

そこに友達の一人がやってきて修也にやさしく声を掛けます。

友達の優しい言葉のおかげで仲直りすることができ、友達たちと一緒に文化祭を回る修也。

そこで修也は友達に心を開くことができたことに気づきます。

これまで耳を傾けてこなかった他人の声に、自分が耳を傾けることができるようになったのです。

そして、不意に涙がこぼれます。

その涙を見た友達が笑顔で修也の気持ちを受け止めるというところで映画は終わりを迎えるのでした。

とても感動的ですね…

漫画も映画もとても美しいラストシーンです。

かなりざっくりとまとめたので、詳しく知りたい方はぜひ映画を見てみてください。

映画『聲の形』の原作情報

映画「聲の形」の原作の情報をまとめてみました。

漫画「聲の形」

作者:大今良時

出版社:講談社(講談社コミックス)

発行巻数:全7巻(第1巻は2011年、第7巻は2014年に発行)

また、2017年時点で11か国語に翻訳されており、海外でも人気となっているようです。

映画『聲の形』原作ネタバレまとめ

映画「聲の形」の原作のネタバレをまとめてみました。

大まかな話の流れは漫画も映画も同じですが、ラストシーンが異なります。

ですが、伝えたいメッセージはどちらも同じ。

とても感動的で、かつ大切なことを私たちに教えてくれるストーリーです。

気になった方は、ぜひどちらもチェックしてみてください!

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