君の膵臓をたべたいのあらすじを簡潔に紹介!内容ネタバレで結末が衝撃のラスト?

君の膵臓を食べたいあらすじネタバレ

この記事では映画「君の膵臓をたべたい」のあらすじを簡潔に紹介します。

内容のネタバレでは衝撃のラストといわれる結末を最後までまとめました。

「君の膵臓をたべたい」は住野よるさんの同名小説が原作で、映画の他に漫画・アニメなどの数々のメディアで描かれている人気作品ですね。

そこで映画「君の膵臓をたべたい」は小説と違う結末が用意されているのかどうかが気になる方も多いのではないでしょうか。

余命わずかな桜良と、他人に興味がない春樹の心の距離が近くなる様子をなぞりながら、簡潔にまとめたあらすじとネタバレをお伝えします。

映画「君の膵臓をたべたい」のあらすじを簡潔に紹介!

映画「君の膵臓をたべたい」のあらすじを簡潔にご紹介します。

高校時代のクラスメート・桜良の言葉をきっかけに母校の教師となった【僕】と、結婚を控えた桜良の親友・恭子。膵臓の病を患っていた桜良の死から12年。彼女と過ごした日々を思い出していたふたりは、ある事をきっかけに桜良が伝えたかった本当の思いを知る。
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タイトルだけだと「ホラー?グロい内容なのかな?」と思ってしまいそうですが、実は青春映画なんです。

現在と回想シーンで構成されていて、高校生の桜良と春樹が共に過ごした時間をとても繊細に描いた作品になっています。

病気を患い余命宣告されながらも懸命に明るく生きる桜良と、他人に興味の無い春樹がお互いの気持ちをぶつけ合い、心を通わせていく感動物語で、見ていて涙があふれて止まらないといった声も多くあります。

 

現在の春樹は高校教師として生きることに疲れ、人生に影を落としているような、冴えない感じの役なのですが、小栗旬さんの語りや演技がすばらしく、物語にぐいぐい引き込まれます。

高校生時代の役者さんと現在の役者さんの顔つきが似ていて、回想が交差しても違和感のないキャスティングも秀逸ですよ。

映画「君の膵臓をたべたい」の内容を結末までネタバレ

映画「君の膵臓をたべたい」の、ネタバレを含めたあらすじをご紹介していきます。

余命わずかなクラスメイト

春樹(北村匠海)は他人に興味がなく、誰とも話さずに独りで本を読み、本人もそれで良いと思っています。

一方の桜良(浜辺美波)はクラスの人気者で親友の恭子をはじめ、いつも周りには友達がいて楽しそうに笑っています。

ある時、春樹が「共病文庫」を拾ったことで、クラスメイトの桜良が膵臓の病気で余命宣告されていると知り、強引に桜良の「死ぬまでにしたいことリスト」に付き合わされることに。

死ぬまでにしたいことリスト

ある日、死ぬまでにしたいことリストの完遂のため、二人で泊りの旅行へ行きます。

夜にホテルの部屋で「真実か挑戦かゲームをやろう」と桜良が提案します。

トランプのカードで大きい数字を持ったほうが真実(質問)か、挑戦か(行動)の内容を決められ、小さい数字だった方がどちらかを選ぶというもので、ゲームを続けるうちに二人の心の距離が縮まっていきました。

最後に桜良が「私の好きなところ3つ挙げる(質問)か、ベッドまで運んで(行動)」と言い、春樹はため息をつきながらもお姫様抱っこでベッドまで運びます。

そこで桜良は「死ぬのが怖いっていったらどうする?」と聞きますが、春樹はそれには答えず眠りにつきました。

桜良と春樹それぞれの葛藤

ある日、桜良の自宅へ呼び出され春樹はしぶしぶ向かいます。

自宅へ入ると桜良から「君は私を彼女にする気はないよね?」と聞かれ、後ずさりながらきっぱり「ないよ」と答える春樹。

すると、桜良は「合格」と言い春樹に抱きつきます。

訳がわからない春樹に向かって「死ぬまでにしたいことリスト、恋人じゃない人といけないことをする」と言い迫る桜良。

「冗談だよ」とおどけると、春樹はカッとなり桜良を押し倒します。

春樹はすぐに謝りその場を去りますが、元カレが家の前で待ち伏せしていて修羅場に。

元カレに罵られた春樹は「僕なんかが側にいていいのか、ただ流されているだけなのに、もっと誰か本気で君の事思ってくれる人といたほうが…」と桜に言うと「違う、偶然じゃない、流されてもいない、私たちはみんな自分で選んでここにきたの」と断言します。

「偶然じゃない、運命なんかでもない、君がしてきた選択とあたしがしてきた選択があたしたちを会わせた。あたしたちは自分の意志で出会ったんだよ」と桜良は自分に言い聞かせるように言い、春樹は黙ってそれを聞いていました。

桜良との突然の別れ

桜良は検査入院をすることになり、お見舞いに来た春樹に「あたしが死んだら共病文庫を見せてあげる」と約束をします。

その約束はまもなく訪れる死をお互いに知らしめ、突き付けているようでした。

ある夜、病室で「真実か挑戦」を桜良の願いで1回だけすることにしますが、桜良は負けてしまい勝った春樹は迷いながらも「君にとって生きるってどういう事?」と聞くと「誰かと心を通わせること。自分ひとりじゃ生きてるって分からない」と桜良は答えました。

二人は退院したらまた旅行に行こう、満開の桜を見に行こうと約束しますが、その約束は果たされることないまま、桜良はこの世を去ります。

しかも病気ではなく白昼に通り魔に襲われるというものでした。

そして突然の別れから1か月後、春樹は桜良の母から「共病文庫」を受け取ります。

そこには闘病中の桜良の日々の思いがつづられており、春樹は大粒の涙を流しながら読むのでした。

映画「君の膵臓をたべたい」の結末ラストシーンはどうなる?

映画「君の膵臓をたべたい」の結末ラストシーンをお伝えしていきます。

「君の膵臓をたべたい」の結末

桜良が真実か挑戦かゲームで春樹に聞きたかったことは何だったのか分からないまま12年の月日が流れました。

そんな時、教師の春樹は図書館で生徒に図書カードに落書きのあるカードを見せられます。

その落書きを見た瞬間、桜良が書いたものだとすぐに分かりました。

春樹は必至で記憶をたどり、桜良の遺書を見つけます。

春樹宛の遺書には、病室でゲームに負けてしまい聞けなかった質問が書いてありました。

「どうして私の名前を呼んでくれないの?」という事でしたが、桜良は自分はいずれ死ぬ人間だから、春樹の中で特別な存在にしたくなかったんだろうと解釈しています。

遺書の続きには「あたしは春樹に憧れていた。誰とも関わらずひとりで生きている、強い春樹。私は弱いから友達や家族を巻き込む。春樹はすごい、だからその勇気をみんなに分けてあげて、そして誰かを好きになって、私の分まで、生きて…」と願いが書かれていました。

最後は「春樹になりたい、春樹の中で生き続けたい、君は嫌がるかも知れないけど、あたしはやっぱり…君の膵臓をたべたい」と春樹への愛で締めくくられています。

この遺書を読み終えた後、桜良の思いを知った春樹は前を向き、教壇に立ち続ける決心をしたのでした。

君の膵臓をたべたい映画のネタバレあらすじ!結末は病死じゃない衝撃のラスト?まとめ

ここまで映画「君の膵臓をたべたい」ネタバレあらすじ、衝撃のラストと結末についてお伝えしました。

余命宣告された女子高生という設定なのに、死因は通り魔による殺害という衝撃の展開でした。

原作と物語の構成は違いますが、死因は同じでしたね。

通り魔の伏線は最初にありますが、まさかの展開に度肝を抜かれた方も多いのではないでしょうか。

 

強引にも感じるラストでしたが「甘えていた、残り僅かな余命を彼女は全うできるものと思い込んでいた」と春樹が話していましたし、制作側が病死じゃないラストをあえて選んだ理由も「人生何が起こるか分からないよ」というメッセージなのでしょうね。

「君の膵臓をたべたい」という表現がフォーカスされがちですが「毎日を大事に生きる」というテーマが隠れている、そんな作品だと言えそうです。

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