カイジファイナルゲームのネタバレあらすじ!結末と4つのゲーム紹介!

映画カイジ3ファイナルゲームがどんな内容なのかネタバレやあらすじが気になる方も多いのではないでしょうか?

過去には「カイジ 人生逆転ゲーム」(2009年公開)、「カイジ2 人生奪回ゲーム」(2011年公開)も公開されるなど大人気シリーズです。

過去の二作品は共に大ヒットを記録いたしましたが、今回最新映画として、知名度と人気の高い俳優陣を連れ、オリジナルストーリー&シリーズ最終回として上映されます!

 

最終回の今回は、原作者の福本伸之さんが、原作にないオリジナルゲームを考案。

カイジの命をかけた大勝負!いったいどうなるのでしょうか。とても楽しみですね。

映画カイジ3ファイナルゲームのあらすじネタバレを紹介していきます!

カイジファイナルゲームのあらすじ

カイジは少ない給料を手に、金のある強者にクズと罵られるような落ちぶれた生活を送っていました。

東京オリンピックが開かれた2020年。盛大に行われ、その後は一気に景気が低迷しており、弱者は金のない者同士でなんとか生き延びていました。

景気低迷のため、一缶千円に値上がったビールの購入を迷っていたカイジ、その時、地下強制労働施設の班長だった大槻と再会。彼はなんと帝愛グループ企業の社長にまで上り詰めていたのです。

大槻はカイジに「ワシと手を組まないか」と声をかけてきました。

 

大槻が見せてきたのは、金を持て余した老人が開催する、一獲千金のチャンスを狙えるイベントのチラシでした。仕組みが分かれば勝機があるという言葉を聞き、自信のないカイジもざわ…ざわ…と心揺るがします。

天国にいくか地獄に落ちるかの最後のギャンブル。果たしてカイジはどの未来にたどり着くのでしょうか。

今回も、様々なゲームを乗り越えていくカイジや大どんでん返しが待っているのかと、ハラハラするストーリーに今からもうワクワクしてきますね。

カイジファイナルゲームの内容をネタバレ


ここからはカイジファイナルゲームの内容のネタバレをご紹介していきます。

 

時は2020年、東京オリンピック後に日本はとてつもない不景気に陥ります。

弱者はお金持ちの強者に虐げられながら生活していました。

その中にカイジはいました。

 

カイジは派遣会社で建設の仕事に就いています。

しかしそこでも弱者にはひどい扱いがあり、もらえる日当は微々たるものでした。

そんな派遣会社の社長である黒崎は元時計職人のシングルマザーにも冷たく、解雇を申し渡しました。

カイジたちは必死に訴えかけますが、黒崎は話を聞きません。

 

カイジはしょうがなく帰宅しますが、帰宅途中にビールの誘惑にあいます。

しかし、不景気のためビールの価格は高騰し1本1000円という金額でした。

カイジは誘惑に負け、少ない日当でビールを購入し、楽しんでいました。

そこに帝愛の地下施設にいた大槻班長がカイジに声をかけます。

バベルの塔

大槻が持ってきた話は、ギャンブルの話でした。

「若者救済イベント開催!バベルの塔」というチラシをカイジに提示します。

「バベルの塔」とは街中のどこかのビルに建設された塔の先についている1枚のカードを取り合うゲームです。

 

そのカードには表裏があり、大金が手に入る表、極秘情報を得ることができる裏です。

大槻はどのビルに塔が建設される予定なのかの情報と引き換えに、カイジが得た賞金を山分けにしようと提案します。

カイジはその話に乗りました。

 

イベント開催当日、カイジはイベントに参加した若者たちと一斉にスタートし走り出します。

途中でカイジは方向を変え、バベルの塔があるビルの隣のビルに到着しました。

カイジは隣のビルからバベルの塔に鉄骨をかけ、カードを手に入れる作戦でした。

 

しかし、別の参加者がその作戦に気付き、ドローンや若者たちから妨害を受けます。

カイジは鉄骨から飛び降り、カードに手が触れますがそのまま落下し、他の若者にカードが渡ってしまいました。

しかし、カードは指紋認証になっており、最初に触れた者の物だったのです。

 

カイジはカードを手にし、表の大金ではなく裏の極秘情報を手に入れました。

カイジは今まで大金を手に入れた者が全員、強盗殺人などにあって命を落としていることを知り、この不景気のなか、大金を得ることは危険だと判断し、カード裏の極秘情報を選んだのでした。

最後の審判

カイジはカードに書かれた住所に足を運びます。

そこには大阪のイベントでの優勝者である桐野加奈子と合流します。

そこにイベントの主催者である不動産王の東郷と秘書の廣瀬が姿を現します。

 

東郷はイベントで裏の情報を選ぶものを待っていました。

東郷は日本政府が国民の「貯金封鎖」を行い、国の借金と相殺し、新円を発行しようとしてるという情報を得ていました。

そして新円を一部のエリート層だけが手にし、一般国民は無一文になってしまうことになります。

 

東郷は国民のために「貯金封鎖」を止めようとしていました。

「貯金封鎖」を提案した、首相主席秘書である高倉は「貯金封鎖」の決議を取る「天命の儀」の際に、カギを握る政治家たちに高額の賄賂を渡そうと計画していました。

その額は1000億円。

 

しかし東郷の元には500億円しかなく、大金を稼ぐため、裏カジノ「帝愛ランド」のギャンブル、「最後の審判~人間秤~」に挑むためにカイジたちに手を貸してくれと頼みます。

カイジは自分には関係ないと断ろうとしますが、「最後の審判~人間秤~」の相手がカイジにひどい扱いをしてきた派遣会社社長の黒崎だったため、カイジは手を貸すことに決めます。

 

「最後の審判~人間秤~」のルールはお互いの全財産を金塊に換え、その重さを競うものでした。

そして「Family(家族)」「Friend(友人)」「Fixer(出資者)」「Fan(観衆)」の4つに分類される支援者からもらえる金塊もプラスとなります。

「Fan(観衆)」は会場の観客で、持っている金貨を秤に投げ入れることができます。
投げ入れた方が勝つと賞金が2倍になって戻ってくる仕組みとなっています。

 

この勝負に勝利すると相手の全財産を手に入れることができ、負けると全てを失ってしまいます。

廣瀬はカイジに、東郷が昔愛人に送った幻の絵画が大きな資産であると話します。

カイジはその絵画を探し、住むところのない者たちが集まる地域に向かいます。

そこでカイジは東郷の愛人が亡くなっていること聞きます。

 

カイジはその帰宅途中に若者たちに襲われ、とある工場に連れていかれました。

襲ってきた若者は「バベルの塔」の参加者でした。

カイジは襲ってきた若者たちに説きかけ、「最後の審判~人間秤~」に協力してもらうことになりました。

その中に、解雇されたシングルマザーもいました。

 

そして「最後の審判~人間秤~」当日。

勝負は会場の時計が12時10分から17時10分を示す時間内に行われます。「Family(家族)」「Friend(友人)」「Fixer(出資者)」からの支援ですが、黒崎が手を回し東郷が得るはずだった支援はことごとく少ないものとなっていきました。

黒崎は着実に金塊を増やしていきます。

 

そこに廣瀬が東郷の幻の絵画を持って登場し、黒崎側に付きます。

廣瀬は東郷の愛人の息子だったのです。

廣瀬は東郷を恨んでいたのです。

しかし、絵画には価値がなく、得たのは一枚の金貨だけでした。

 

その絵画は東郷が昔、廣瀬の母親をモデルに東郷自身が描いたものだったのです。

東郷は廣瀬の母親からお金だけではない大事なものを教わったと語ります。

それを聞き廣瀬は東郷の秤に向かって金貨を投げ入れますが、時計の針の上に乗ってしまいました。

 

残りの「Fan(観衆)」からの投げ銭でも黒崎が有利でした。

そこでカイジは大金を手に入れるために「ドリームジャンプ」に挑み、10億円を10倍にします。

カイジが戻ってきたときに、時計の針が17時10分を指していました。

 

しかし、カイジは前もって元時計職人のシングルマザーに頼み、会場の時計を5分進めていたのでした。

その残った時間でカイジたちは「バベルの塔」参加者の若者たちのドローンを使い、金塊を秤に乗せていきます。

そこに昔ギャンブルで共に戦った仲間、坂崎が現れ、声をあげます。

観客たちはその声を聞き、東郷にも金貨を投げ入れていきます。

 

そして最終結果

僅差で黒崎が勝利した、と思ったその時、時計に乗っていた金貨が東郷の秤の上に落ちてきて、東郷の勝利が決まりました。

ドリームジャンプ

「ドリームジャンプ」とは10本のロープのうち繋がっているのは1本だけで残りの9本は死が待っている死のギャンブルです。

カイジが10億円を10倍にするために、「ドリームジャンプ」に挑みます。

そこにカイジを大金をかけたギャンブルに引き込んだ遠藤が現れます。

 

遠藤は前もって番号がわからないとこのギャンブルには勝てないと言います。

その言葉はヒントとなり、カイジは当たりの番号を決める機械をショートさせます。

そのため、当たりの番号は前回と同じ番号となりました。

 

加奈子はハズレ券を探し、当たりの番号がわかり、それを伝えようとした時、黒服に捕まってしまいました。

カイジは加奈子の口の動きから9番か10番が当たりだと考えます。

そして加奈子の手の動きで9番が当たりの番号だと決めました。

その9番が当たりの番号でした。

ゴールドジャンケン

「最後の審判~人間秤~」で勝利を収めたカイジたちの前に高倉が姿を現します。

高倉は「天命の儀」が終了してしまったことを伝えます。

しかし、東郷は前もって、新円が入っているコンテナがある倉庫の出入り口とコンテナ自体、新円の入ったトランクの暗証番号を変えていたのです。

 

カイジはその3つの暗証番号を賭けた勝負を挑みます。

勝負は高倉が得意とする「ゴールドジャンケン」で行うことになりました。

「ゴールドジャンケン」とは3回勝負で3回のうち1回は純金を握ったグーを出さなければならないルールがあり、そのグーで勝利すると純金を手に入れることができる勝負でした。

 

高倉が1回勝利するごとにカイジが暗証番号を1つ教えることになり、カイジが1回でも勝利すれば「貯金封鎖」を止めるとのことでした。

いざ勝負が始まり、1回目のジャンケンです。

高倉はチョキを出し、カイジはパーを出し、カイジは負けてしまいます。

 

2回目のジャンケン

カイジは純金を持ったグーを出しますが、高倉もグーを出し、あいこ。

あいこの場合は高倉が勝利となります。

 

そして最後のジャンケン

高倉はもうカイジはグーを出すことはないと推理し、チョキを出します。

カイジは高倉が純金を持った時の腕の動きで出す手を読んでいたことに気付いており、最後のジャンケンでは裏をかきグーを出します。

 

カイジは見事勝利しました。

しかし新円が入っているトランクは翌日の正午に自動で開くため、高倉は暗証番号はいらないと言い、その場を去りました。

 

カイジはうまく裏をかき勝利できてすごかったですね。

しかし、貯金封鎖を止めることができずにこのままどうなってしまうのでしょうか。

カイジファイナルゲームの結末・ラストシーンは?


ここからはカイジファイナルゲーム結末・ラストシーンのネタバレを書いていきます。

高倉との勝負が終了した翌日、「貯金封鎖」が行われ、国民は戸惑います。

そして正午になり、新円が入ったトランクが開かれます。

 

しかし中には新円ではなく旧円が入ってました。

東郷が印刷局に手を回し、トランクのお金を旧円に取り換えていたのです。

カイジはそこまで計画をして、時間稼ぎのためにゴールドジャンケンを挑んだのでした。

 

ニュースで「貯金封鎖」はデマだったと放送され、新円を前に喜ぶ政治家たちの動画が流され、政治家たちは失脚しました。

全てがうまくいったカイジたちは大金を分けようとします。

 

カイジは加奈子から好きなトランクを選んでいいと言われ、大きなトランクを選び、一人居酒屋でお酒を満喫していました。

カイジはトランクの中のお金を確認しようとトランクを開けると、中にはお金ではなくペットボトルが入っていました。

 

カイジが選んだトランクは加奈子が仕掛けたものだったのです。

加奈子は遠藤に分け前を渡す約束をしていました。

その時、遠藤は加奈子にトランクをすり替え、カイジに選ばせるよう助言していたのでした。

カイジは結局大金を手に入れることができず終わりました。

 

逆転に逆転が続く、目が離せない展開でしたね。

最後の最後にはましてもカイジは騙されてしまい、大金を手に入れることができずに詰めが甘いなと思ってしまいましたね。

しかし、こうでないとカイジではない!と思うのは私だけではないのではないでしょうか。

カイジファイナルゲームにみんなの声は?


ここではカイジファイナルゲームの気になるみんなの声をご紹介していきます。

公開前の期待の声

待ってたよー!泣くほど楽しみ

見るの楽しみ

過去作感動した!今作も楽しみ

みなさんも公開を楽しみにしているようですね。

公開後の見た人の声


リアルに起こりそうで怖い

普通に面白かった
面白かったという意見が多かったと思います。
2020年の東京オリンピック終了後というリアルな設定のため、現実の世界でも起こりえそうで怖いという意見もありました。
確かにビール1缶1000円のような物価になってしまうのは困りますよね。

カイジファイナルゲームのネタバレあらすじ!結末と4つのゲーム紹介!まとめ


ここまで「カイジファイナルゲーム」のネタバレあらすじ、結末と4つのゲームをご紹介してきました。

人気シリーズの最終回ということで期待度も高いと思います。

今回は原作者オリジナルストーリーということで4つのゲームもどう展開していくのか、今からわくわくしています。

カイジの未来、天国なのか地獄なのか…

最新作を観に行く前に過去の作品を見なおして見るのもいいのではないでしょうか。

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