過保護のカホコの主人公は発達障害?毒親の過干渉が原因との声も?

過保護のカホコ 発達障害

「過保護のカホコ」の主人公は発達障害なのか、毒親の過干渉が原因なのかについて調査し、ご紹介していきたいと思います。

「過保護のカホコ」は、2017年7月12日から9月13日まで日本テレビ系水曜ドラマ枠で放送されたテレビドラマです。

高畑充希さんが主演の箱入り娘根本加穂子役を演じ、その可愛さがとても話題になっていましたね。

もう一つ話題になっていたのが、なんでも親の言うことに従ってしまうカホコの行動です。

なぜ、カホコはあんなに純粋に育つことが出来たのでしょうか?

では早速、「過保護のカホコ」の主人公は発達障害なのか、毒親の過干渉が原因なのかについて調査し、ご紹介していきましょう。

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過保護のカホコの主人公は発達障害なの!?みんなの声

「過保護のカホコ」主人公のカホコが発達障害なのかSNSでみんなの声をみてみましょう。

カホコが発達障害か否かって話だけど、カホコは空気読めないだけで発達障害ではないと思う。

いやいや、カホコ思いっきり発達障害じゃん!挙動不審だし、パニックおこすし、ドラマ見てるけどイライラするわ~

カホコのセリフはなかなかひどい。麦野君に家族いないからわからないって…発達障害なのかな…?

カホコが発達障害にみえるのは、高畑充希の役作りのせいなのか、キャラの裏設定に発達障害とあるのか。ただの純粋な箱入り娘とは思えん!!

カホコは発達障害じゃないと思うよ。親にそう育てられただけ。それを演じる高畑充希の演技力が凄い!

 

SNSを見てみると、圧倒的に「カホコは発達障害だ。」というコメントが多かったです

カホコの挙動不審な態度や不自然なくらい素直なところ、 空気が読めないところなどが理由に挙げられていました。

また「カホコは発達障害ではない。」という方のコメントをみてみると、親の育て方に問題があるという意見が多かったです。

確かに、ドラマを見ているとカホコの発達障害を疑う素振りもありますが、カホコの両親の育て方に問題があることも確かだと思います。

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過保護のカホコの主人公が発達障害を疑われる3つの理由


「過保護のカホコ」でカホコはなぜ発達障害を疑われるのでしょうか?

そもそも、発達障害とはどの様なものでしょうか?

 

発達障害」とは、生まれつき脳の発達に障害があるために起こる症状の事で、一言で「発達障害」といってもいろいろタイプがあるようです。

おおまかな分類としては、

・自閉症

・アスペルガー症候群

・注意欠如・多動性障害(ADHD)

・学習障害

・チック障害

・吃音(症)

などが含まれ、症状によって、対人関係やコミュニケーションに問題を抱えたり、落ち着きがなかったり、仕事や家事をうまくこなせなかったりするみたいですね。

では、カホコがなぜ「発達障害」を疑われるのか理由を深堀していきましょう!

発達障害を疑う理由①

カホコの発達障害を疑う理由①は「カホコの挙動」です。

まず、第1話で初からバイトを頼まれ、ティッシュ配りとピザの配達をします。

ティッシュ配りの動きもそうですが、ピザをビルの13階まで走って届けたり、ファミレスで寝入ってしまう衝動的な姿はADHDを疑ってしまうかもしれません。

その一生懸命な姿も可愛いんですけどね。

発達障害を疑う理由②

カホコの発達障害を疑う理由②は「カホコの幼さ」です。

ドラマを見ているとカホコの思考力や挙動の幼さが気になる場面が多々あります。

例えば、第3話で母の泉から初と関わることを否定されたカホコは「黙れ!黙れ!黙れ!うるさい!うるさい!」と癇癪を起こします。

他にも、興奮した時の「私、こんなの初めて!」や、環から恋心を指摘されネットで調べた通りの行動に移すところなど、自閉症スペクトラム障害を疑ってしまします。

カホコは素直で可愛いので、悪い人に騙されてしまわないかも心配になりますね。

発達障害を疑う理由③

発達障害を疑う理由③は「対人コミュニケーション能力」です。

まず、カホコは大学まで通っているのに友人がおらず、初と会うまでは家族とだけ付き合っていました。

その特異な状況も気になるのですが、人に対する真っ直ぐで直接的な反応や共感性の乏しい発言など色々とアスペルガー症候群に似通ったところがあり気になります。

しかし、その真っ直ぐな態度が初や糸の心を動かしたんでしょうね。

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過保護のカホコの主人公の性格は母の過干渉が原因?3つの強烈毒親エピソード


SNSでは「過保護のカホコ」でカホコの性格は、母泉の過干渉が原因ではないかという声もありました。

その根拠となりそうな毒親エピソードをご紹介したいと思います。

毒親エピソード①

毒親エピソード①は「生活を支配する母」です。

泉は、カホコのお弁当を作り、洋服選び、駅まで送り、ご飯を噛む回数まで指示します。

それに対し、何の疑問も持たず従うカホコ。

大学生でこの生活はやばいと思います。

「ママの言う通りにしていればいいの!」って怖いですね。

カホコ目覚めよ!

毒親エピソード②

毒親エピソード①は「将来を支配する母」です。

働く目的を見出し始めたけど、全く内定が決まらないカホコ。

そんなカホコに泉は、どうせ結婚するんだからと就職せず花嫁修行をすることを勧めます。

またも、素直に受け入れるカホコ。

泉は、自分も社会経験がないことをコンプレックスにもっており、娘が就職し自立してしまうと自分の存在意義がなくなってしまう事に恐怖を抱いてるようですね。

「私のような専業主婦になればいいじゃない。」というセリフでレールを敷いているところがなんとも怖いです。

無自覚かもしれないところが余計に…。

泉の言い分としては「娘の自立を応援した方がいいんじゃないか。」という父正高に対し「挫折を味あわせたくない。」「あなたは私の気持ちがわからない。」といって泣いていました。

「カホコの成長はー?!」と思ってしまいました。

毒親エピソード③

毒親エピソード①は「娘が思い通りにならないと逆切れする母」です。

カホコの脱母親宣言を聞いた泉は何も言わず実家に帰ってしまいます。

そこからカホコが送ったLINEも無視し、迎えに来た正高にもそっけない態度で対応します。

「必要とされてないと言われたようで寂しかった」という理由のようですが、子供の成長よりも自分のことが優先なんだなとカホコが可哀想になってしまいました。

しかし、そんな泉の気持ちを「知らなかった。ごめんね。」と素直に反省するカホコ。

健気すぎます…

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過保護のカホコの主人公の設定は発達障害ではない!


「過保護のカホコ」で脚本をご担当された遊川和彦さんのインタビューを読んでみると、どうやらカホコは発達障害の設定ではないようです。

遊川さんによると「カホコ」のモデルは担当プロデューサーの実の娘さんで、溺愛ぶりがあまりに面白いので、軽い気持ちでドラマ化に至ったとのこと。

そこに、過保護化の進む日本の社会を反映させるなどして、脚本を組み立てていったそうです。

キャラクターの設定には手を抜かないという遊川さん。

「女王の教室」や「家政婦のミタ」といった過去に脚本をご担当されたドラマも主人公のキャラが立っていますね。

カホコのキャラ付けをしっかり行ったからこそ、あのキャラクターになったのかもしれませんね。

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過保護のカホコの過干渉毒親に共感の嵐!?みんなの声


「過保護のカホコ」の毒親っぷりに対してみんなの声はどうなっているでしょうか?

見ていきましょう。

泉さん、毒親って言われてるけど、共感できるところがある。私も実は…

カホコ観てるけど、これ父親も毒親なのかな?母親はうちの嫁みたいだし、自分も父親みたいな態度取ってるわ。

「過保護のカホコ」見てなんて毒親なんだと思っていたけど、自分もそうじゃないとは言い切れないよね…気を付けよう。

カホコの母親が俺の母親にそっくり。責められないな。

カホコまでじゃないけど、私の母親も毒親だった。なんか母親のこと可哀そうになるんだよね~。ドラマ見てると胸が締め付けられます。

 

SMSを見てみると毒親と言われる泉さんに対しての共感コメントが結構ありました。

その中でも「家と似ている」という感想が多かったですね。

「自分がそうかも。」や「自分の母親がそうだった。」という方は、泉さんの気持ちも分かるようで、ドラマを観ているとカホコにも泉さんにも感情移入して複雑みたいです。

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まとめ


「過保護のカホコ」の主人公は発達障害なのか、毒親の過干渉が原因なのかについて調査し、ご紹介してきました。

 

カホコの母親である泉は、過保護というよりもカホコを自分の思い通りにしたいと思っている感じがしました。

しかも、無意識っぽいのでたちが悪いという…

あの環境だと発達障害でなくても、カホコのように育ってしまうかもしれませんね。

しかし、カホコの自立と共に泉さんも正高さんも子離れをして、それぞれさらに成長していくと思うので、また、新しい素敵な家族関係が築かれていきそうですね。

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