ホームアローン簡単なあらすじと結末ネタバレ!子役ケビンの最後は?

ホームアローンあらすじ簡単ネタバレ

「ホームアローン」のラスト結末までのあらすじはご存知ですか?

『ホームアローン』はホームアローンシリーズの記念すべき第一作目にしてシリーズ史上最もヒットした作品です。

全世界で4億7668万ドルの興行収入を記録しました。

今回はシリーズの中でも最も愛されている「ホームアローン」の簡単なあらすじとラストまでをネタバレありでご紹介していきます!

 

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「ホームアローン」ネタバレなしのあらすじを簡単に紹介!

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クリスマス旅行前夜にケビンは、兄のバズの嫌がらせに腹を立て家族と大喧嘩してお仕置きを受けます。

そして旅行当日、家族に気づかれないまま置き去りにされてしまうのでした。

途中で母のケイトが気づきますが、引き返すのにも飛行機の空席が見つからず、それでも帰り着く方法を探しました。

ある日ケビンはクリスマス休暇に空き巣に入ろうとする二人組の泥棒に出会い、楽しいクリスマスを壊そうとする泥棒たちを自分の手でやっつけることを心に誓います。

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「ホームアローン」の内容をネタバレ

ここからホームアローンのネタバレありですので、ご注意くださいね!

旅行前夜の訪問者とシャベル殺人鬼

シカゴに暮らすケビンは、家族であるマカリスター一家と叔父一家が集まる中、パリへの旅行に向けて賑やかに過ごしていました。

その晩マカリスター家にチャイムが鳴り響き一人の警察官が訪れますが、総勢15名が集まった一家はまるで戦場のような慌ただしさで、警察官はまるで相手にされません。

いざ父のピーターが対応すると、その警察官は「クリスマス休暇で家を空ける家庭を調査している」と言います。

しかしこの警察官は偽物で、彼は世間を騒がす泥棒の一人、ハリーでした。彼はクリスマス休暇中に空き巣に入るため調査をしていたのです。ピーターに声をかけるケビンは、ニヤッと笑いかけたハリーの前歯にある金歯をなんとなしに見ていました。

一方兄たちは自室で家の向かいを雪かきする老人を観察していました。その老人はマカリスター家の隣人マーリー爺さん。

彼は家族を皆殺しにしたが証拠がなくて未だに警察が捕まえられずにいる殺人鬼で、毎晩雪かき後に撒く凍結防止剤の入ったドラム缶は実は死体をミイラにするためのものだなどと噂され、シャベル殺人鬼と周りから恐れられていたのです。

忘れ物は一体何?

夕食のピザを食べている最中、ケビンは大好きなプレーンチーズピザをバズに食べられてしまったことに腹を立てます。バズを突き飛ばしたことで食卓は水浸しになり、それをぬぐった際に誤ってチケットが一枚、誰にも気づかれないまま捨てられてしまうのでした。

お仕置きを受けるケビンは一人で屋根裏部屋行きを命じられます。「家族なんて大嫌いだ、皆消えちゃえ!」と怒鳴るケビン。母ケイトは「神様にお願いすれば?私も今夜はあなたの顔を見たくない」とケビンを突き放してしまいます。

皆が寝静まった中、突然の停電が起こります。停電でアラームがリセットされてしまったために、翌朝、家族皆が大寝坊。てんやわんやで支度をして出かけますが、なんとケビンがいないことに誰も気づかずパリへ向けて出発してしまいます。飛行機の中で何か忘れ物をしたと胸騒ぎを覚えたケイトが思案を巡らし、そこでやっとケビンを屋根裏部屋に置き去りしたということに気がつきました。

パリに到着しすぐにシカゴへ引き返そうとしますが、クリスマスで空席が見つからず足止めをくらいます。一度ホテルに行って空席が空くのを待とうと提案するピーターをよそに、ケビンを心配するケイトは空港に残り空席が空くのを待つと言い張ります。

根負けしたピーターはケイトの願いを聞き入れ、ケイトはいつ空くのか分からない空席を待つことになりました。
一方のケビンは家中探し回っても家族が見つかりませんでしたが、前夜にお願いした「皆を消してください」というお願いが叶ったのだと大喜びします

一人暮らし大満喫!そして忍び寄る影

家族がいなくなったことでやりたい放題のケビン。大好きなスナック菓子を頬張りベッドを飛び跳ね、家中駆け回り、音楽に乗りながら大人になりきったバスタイム。

ピーターを真似てアフターシェービングローションを顔に叩いたときのヒリヒリは、彼には早すぎたようで悲鳴をあげます。

バズの部屋を物色して散らかし回りながらも手にしたモデルガンを片手に、フィギュアを撃ち落としてはご満悦。禁止されていた暴力映画には思わず目を覆ってしまいます。

ケビンが一人暮らしを満期する最中、二人組の泥棒ハリーとマーブは次に空き巣に入る家として、一際お宝が眠っていそうなマカリスター一家に狙いを定めます。
地下室からの侵入を試みるハリーとマーブでしたが、気配に気がついたケビンが家中の電気を付け回ることで難を逃れます。

一人暮らしを満喫しながら、ある日ケビンは歯ブラシを買いに出かけます。店員と雑談する最中に店を訪れたマーリー爺さんを見たケビンは、思わず未購入の歯ブラシを手にしたまま店を逃げ出してしまうのでした。
近くにいた警察官に追われながらも逃げ延びたケビンは、犯罪者になってしまったと落ち込み帰路につく最中に一台の車に轢かれそうになってしまいます。その車に乗っていたのはハリーとマーブ。
顔を出したハリーの口元に光る金歯を見て、いかにも怪しいその男が旅行前夜に家を訪ねてきた警察官だと気づいたケビンは逃げ出します。ケビンに見覚えのあるハリーも後を追いますが、ケビンが教会に逃げたことで諦めて退散していきました。

闘う覚悟

ハリーたちの追跡を逃れた晩、ケビンは部屋中の電気をつけ音楽を流し、マネキンやポスターを動かして家族がいると見せかけることでハリーとマーブの空き巣は再び失敗に終わります。
一人きりで過ごす夜にはどこか心細くなるケビンは家族写真を見つめて眠りにつきました。

翌日クリスマスツリーの準備に勤しむケビンは、昼間やけにマカリスター家が静かなのを訝しみ様子をみに来たハリーに気がつきます。慌ててピーターを呼ぶ振りをしますが、ハリーは家に誰もいないことを確信し、夜21時に空き巣に入る決断をし、ケビンはそれをなすすべなく聞いているだけでした。

どうしたらいいのか分からないまま教会を訪れたケビン。そこに現れたのはマーリー爺さんでした。息を呑むケビンをよそに、優しい声音で隣に座っていいかと聞くマーリー爺さんにケビンは眉をひそめます。

話を聞くと、マーリー爺さんは過去に息子と大喧嘩をし、「顔も見たくない!」とお互い疎遠になってしまったのでした。息子に拒否されるのを恐れ、密かに孫娘の聖歌隊のコーラスを聞きに教会を訪れたことを知るのです。

お互いを知り合い、快く挨拶を交わして二人は別れてケビンは、楽しいクリスマスを台無しにしようとする泥棒をこらしめ、自分で家を守ろうと決心し戦闘計画を練るのでした。

戦闘計画、実行の時

家中にトラップを張り巡らせ夜の21時。ついにハリーとマーブがやってきます。

ハリーは玄関、マーブは地下室から二手に分かれて侵入を試みますが、ケビンが蒔いた水によって凍った床に足を滑らせた二人は頭を打ち付けもがきます。

ハリーはやっと辿り着いた玄関のドアノブに手をかけますが、そこは裏側から電熱線で熱を持ち、ハリーは手のひらに火傷を負い転げ回ります。表からの侵入を諦め裏口に回るものの、扉に仕掛けられたガスバーナーによって次は頭に大火傷を負うのでした。やっとの思いでドアを開けると顔には接着剤付きのラップが張り付き、扇風機の風で吹き付けられた羽毛にまみれます。

一方マーブは地下室に侵入して電気をつけようと紐に手をかけますが、落とされたのは明かりではなくアイロン。マーブは見事に額を打ち付けられます。

タールにまみれた階段を登ると靴下が脱げ、それでも階段を登りますがその先には突き立てられた大きな釘。それに気づかず踏みつけたマーブは絶叫しながら登った階段から転げ落ちます。

マーブも地下からでなく窓からの侵入に切り替えますが、その足元にはクリスマスの飾りが敷き詰められ、裸足のマーブは飾りを踏み痛がりながらもやっとの思いで侵入します。

合流した二人が階段の上にいるケビンを見つけ駆け寄りますが、床に置かれたミニカーで激しく転倒。なんとか起き上がるも、次に待ち受けていたのはケビンが上から落とすペンキ缶。ハリーは自慢の金歯を折ってしまいます。

隙を見たケビンが警察に通報を入れますが、追いついたマーブがケビンの足にすがりつきます。トラップにかかり悶えていたハリーを呼ぶ中、ケビンの目の前にはバズの部屋を物色した際に逃したタランチュラが現れ、それを掴み上げるとマーブの顔面に。恐怖したマーブはタランチュラをはねのけ、ハリーの胸元に逃げたタランチュラを殺そうとバールを振り上げます。しかしその先にいたのはタランチュラでなく、ハリーでした。

からがら逃れたケビンは自転車のハンドルを取り付けたロープを伝いツリーハウスへ逃れます。ケビンがロープを切り離すことで、ケビンを追ってロープを伝っていたハリーとマーブは壁に打ち付けられ、ケビンは向かいの家へと逃げ延びます。

しかし扉を開けた先にはハリーとマーブが先回りしており、ケビンはついに捕まってしまいます。その時、間一髪でケビンを救ったのはシャベルを手にしたマーリー爺さんでした。シャベルで頭を打たれたハリーとマーブは到着した警察官によって逮捕されました。

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「ホームアローン」ラスト結末のネタバレ!

ホームアローンの結末シーンをネタバレしていきます。

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事件のあと、ケビンは家族全員の靴下を暖炉に吊るしながら、「家族を返して欲しい」と願います。

翌日、雪の降るホワイトクリスマスの中、ケビンの願いが叶ったのかケイトが現れ抱きしめ合います。ケイトはシカゴ警察にたらい回しにあったり、あちこちの空港を移動したりしてなんとか乗り継ぎと苦悩を続ける中、あと一歩のところでシカゴ便がなく途方にくれているところをポルカバンドのリーダー・ガスに助けたられます。ミルウォーキーに行く途中でシカゴで降ろしてくれるというガスの提案により帰宅手段を手に入れていたのです。

再会を喜び合う中、他の家族も続々と帰宅します。ケイトが諦めていた空席便を手に入れた家族が帰ってきたのでした。ピーターは留守番をしたケビンを労いながらも、残されていたハリーの金歯に首をかしげます。喧嘩別れしたバズにも「留守番、ご苦労」と声をかけられ、二人は仲直りするのでした。

窓の外には息子夫婦と無事に和解したマーリー爺さんが孫娘を愛おしそうに抱き上げる姿が。ケビンに気づいたマーリー爺さんと互いに手を振り合います。

穏やかな時間の中、「ケビン!俺の部屋を荒らしたな!」とバズの怒号が響き渡り、ケビンは自分がしでかしたことを思い出すのでした。

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「ホームアローン」最後のシーン・終わり方を考察

作品上でラストシーンが持つ意味合いを考察します。

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子供向けのファミリー映画として名高い本作ですが、ケビンが泥棒をこてんぱんに叩きのめす痛快シーンもさることながら、この映画が取り上げている、普段気づかず育まれる家族愛のストーリーは子供だけでなく大人にも見て欲しい作品です。

本当はお互いに愛しているのに、何気ない一言で傷つけすれ違っていく家族たち。ケビンが「皆消えちゃえ!」と発した叫びに、母から何気なく「そんなことを言うものではない」、「どうしてそんなに怒っているの?」と優しく諭してあげていれば、何かが違ったかもしれません。

しかしとことんまでお互いがすれ違い、実際に離れ離れになってしまう経験をしたことで、ケビンは心の底からどんなに家族を大切に思っているのかを痛感します。家族と離れ離れになってしまったり、マーリー爺さんの葛藤する様子で恐がらず本音を打ち明けることの大切さをケビンは身を以て学びました。一人きりで家のことをこなすのもとても大変だったことでしょう。喧嘩の際にその場しのぎで解決してしまうよりも、とても良い学びを得られました。

家族の愛に気づき愛情を本音で伝え合うこと、どの時代でも同様に大切にされるべきテーマをコミカルな描写から誰にもわかり易く教えてくれる作品です。

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まとめ

 

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