ヒロアカ(映画)二人の英雄あらすじネタバレ!ラストシーンボスとの戦いに涙?

ヒロアカ(映画)二人の英雄について、あらすじとラストシーンをネタバレありでご紹介していきます!

アニメ「僕のヒーローアカデミア」通称ヒロアカ。

週間少年ジャンプで連載されている同名漫画のアニメ化となっており、現在第4期まで放送されています。

その映画第一作目となる「二人の英雄」は、TVアニメ版の第2期・期末試験編から第3期・林間合宿編までの間を描いたオリジナルストーリーです。

ジャンプの看板タイトルの初映画には期待していた人も多いのではないでしょうか?

さらに今作は原作者・堀越耕平氏の監修の元、制作されました。

そんな注目のヒロアカ初映画をあらすじと解説、ネタバレありでお届けしたいと思います!

ラストシーンと副タイトルである「二人の英雄」についても解説していきますよ。

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ヒロアカ(映画)二人の英雄ネタバレなしのあらすじ!

まずはヒロアカ(映画)二人の英雄のあらすじをネタバレなしでご紹介します。

白熱の期末試験が終わり、夏休みの林間合宿を控えた雄英高校メンバー。

デクとオールマイトは、ある人物からの招待を受け、海上に浮かぶ巨大人工移動都市

《I・アイランド》を訪れていた。

世界中の科学研究者たちの英知があつまった、まさにサイエンスハリウッドのような島で

個性やヒーローアイテムの研究成果を展示した《I・エキスポ》が開催される中

デクは“無個性 ”の少女・メリッサと出会う。

メリッサに、かつて同じ“ 無個性”だった自分を重ねあわせるデク。

その時、突如

鉄壁のセキュリティを誇るアイランドの警備システムが敵(ヴィラン)にハッキングされ、島内全ての人間が人質に獲られてしまう!

 

いま、ヒーロー社会の構造を揺るがしかねない【ある計画】が発動する──!

 

その鍵を握るは、

平和の象徴(ナンバーワンヒーロー)・オールマイト。

引用元︰https://heroaca-movie.com/2018/sp/story/

ヒロアカにおける一番重要なキーワード“個性”

人類の約8割がこの個性を持って生まれ、その能力を活かしヒーローを目指す若者を描いた作品です。

しかし主人公・緑谷出久(通称デク)は、生まれながら“無個性”でした。

ナンバーワンヒーローであるオールマイトに憧れていたデクは、“無個性”でもヒーローになりたいと奮闘し、オールマイトとの出会いで“個性”を手に入れる事ができヒーローを目指すのです。

今作ではオリジナルストーリーでありながらも、ヒロアカ世界で重要なこの“個性”を中心に描かれています。

またオリジナルキャラクターとなるメリッサも、かつてのデクと同じ“無個性”の少女。

そのメリッサが原作キャラ達とどう絡むのかも気になる所ですよね。

また今作で鍵を握るオールマイトがどんな活躍を見せてくれるのかも楽しみな所です!

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ヒロアカ(映画)二人の英雄ネタバレ

ここからヒロアカ(映画)二人の英雄の本編をネタバレしていきます。

今回鍵を握るのはデクに自分の“個性”を継承したナンバーワンヒーロー・オールマイト。

オールマイトの過去が語られる

ある人物からヒーロー研究成果の展示会《I・エキスポ》に招待されたオールマイト。

デクも夏休みを利用してオールマイトに同行しました。

道中、飛行機の中でヒーローとしての力を付ける為にアメリカ留学をしていた時を思い出していたオールマイトは、当時の相棒であり自分のコスチュームも作成してくれていた科学者・デヴィッドとの出会いを思い出していた。

というのも、今回の《I・エキスポ》へ招待してくれたのはこのデヴィッドでした。

《I・アイランド》に到着した二人は早速デヴィッドに出会います。

オールマイトの精密検査をしたデヴィッドは、彼の“個性”が極端に弱くなっていることに衝撃を受けました。

しかしオールマイトは自分を狙うオールフォーワンから彼を守るため「年のせいだ」と誤魔化し真実は話しません。

一方デクはその頃、デヴィッドの娘・メリッサと共にいました。

“無個性”の少女・メリッサの存在

メリッサは生まれつき“無個性”でした。

オールマイトから“個性”を継承した事で雄英高校に入学できたデクは、メリッサにかつての自分を重ねます。

そんなデクに対してメリッサはアームハンドレッドをプレゼントします。

このアームハンドレッドは3回しか使えない代わりに、使用時には個性を全力発動しても体へのダメージを0にすることができるアイテムでした。

メリッサは“無個性”であるが故に、科学の力でヒーロー達の力になれるよう努力していたのです。

《I・エキスポ》が開催されるまでの間、島を散策していたデクは、たまたま島に来ていた雄英高校の同級生達と出会します。

それぞれ色々な理由で島を訪れていた同級生達もプレパーティーに出席することに。

男子はスーツ、女子はドレスで着飾り会場へ向かいました。

パーティーは順調に進んでいたかのように思われたのですが、突如警備システムがハッキングされてしまい、敵の襲撃を受けてしまいます。

島内の全員が人質に獲られ、敵のリーダー・ウォルフラムに「動くな」と脅されたオールマイト。

どうすることも出来ないオールマイトも敵に獲らわれてしまいました。

絶対絶命の中、何とか策を練ろうとしていたオールマイトの目に映ったのは、会場へ遅れてやってきた雄英高校の生徒達とメリッサの姿でした。

幸いにもまだ敵に気付かれていなかった生徒達はすぐに状況を理解し、自分達がこのピンチを打開しようと画策します。

まず初めにハッキングされたシステムを復旧するために、科学に強いメリッサを連れて最上階の200階を目指して動き出した生徒達。

道中で襲いかかってくるウォルフラムの手下達を退けながら何とか最上階へ到達しました。

しかしそこで目にしたのは衝撃的なものだったのです。

何故この襲撃事件は起きてしまったのか、鉄壁のセキュリティを破ったのは誰なのか、とても気になる所ですね。

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ヒロアカ(映画)二人の英雄ラストシーンネタバレ

「二人の英雄」とは誰なのか、気になるラストシーンまで一気にネタバレ!

ここから物語は一気に展開していきます。

かつての相棒・デヴィッドの思い

システムをハッキングし、敵の襲撃を企てたのはメリッサの父であり、オールマイトのかつての相棒・デヴィッドだったのです。

自らが開発した「個性増幅装置」を権力者に奪われたデヴィッドは、それを取り戻すために敵を手引きしたと告白しました。

デヴィッドが「個性増幅装置」を取り戻そうとしたのは、オールマイトの力を取り戻してあげたいという思いからでした。

しかしあくまで敵のフリを頼んだだけだったというデヴィッドは、助手のサムが裏切っていた事を知ります。

サムはデヴィッドの気持ちを利用し、お金の為に本物の敵を手引きしていたのでした。

サムの裏切りにより「個性増幅装置」はウォルフラムの手に渡ってしまいます。

ウォルフラムとデクが対峙している隙にメリッサはシステムの解除に成功しました。

人質が解放された事で、ウォルフラムはデヴィッドを連れて逃走を図ります。

しかしデクはデヴィッドの「助けてくれ!」という声に奮い立ち、ウォルフラムへと立ち向かうのでした。

原作では見ることのできない夢の共闘!

デクがヘリで逃走しようとするウォルフラムへ立ち向かおうとした時、オールマイトが現れヘリを墜落させました。

煙の中から現れたのは「個性増幅装置」を装着したウォルフラム。

彼の“個性”は金属を自在に操る能力です。

装置の力で能力を底上げしたウォルフラムは、無数の金属を見に纏いデク達の前に立ち塞がります。

力を失いつつあるオールマイトは、今までの様に全力で戦う事はできません。

「今の私はほんの少しだけ困っている。」と言うオールマイトの言葉に、自分も共に戦うと決めたデク。

「困っている人を助けるのがヒーローだから。」

そのデクの言葉を聞き、初めて二人で共闘します。

デクはメリッサから受け取ったアームハンドレッドを使用し、能力を全開にして挑みました。

同じ“ワン・フォー・オール”という能力を持つ二人。

未熟ながらも必死に戦うデクの姿に、若き日のオールマイトの姿を見たデヴィッドは自分の考えが間違っていた事に気付きます。

オールマイトの能力を装置で底上げしてもそれはただの現状維持にしか過ぎません。

新しいヒーロー達をサポートする事こそが、今の科学者達に必要な事なのだと思い直すのでした。

力が出せなくても、まだ未熟でも、強敵相手に死闘を繰り広げるその姿はまさに「二人の英雄(ヒーロー)」

デクはオールマイトと並走し、共に“W(ダブル) DETROIT SMASH”を叩き込み、見事ウォルフラムを打ち倒しました!

原作では見る事のできない二人の共闘シーンには、思わず胸が熱くなってしまいますね!

デヴィッドがデクを見て若き日のオールマイトを思い出したのも納得できます。

デクはずっとオールマイトに憧れて、ヒーローになる事を夢みていました。

確かにまだ力は未熟かもしれませんが、誰かの為に悪に立ち向かおうとするその心はもう立派なヒーローと言ってもいいのではないでしょうか。

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ヒロアカ(映画)二人の英雄あらすじネタバレ!ラストシーンボスとの戦いに涙?まとめ

今作は「誰でも誰かのヒーローになれる」というテーマを元に描かれました。

“無個性”であるメリッサも科学の力でヒーロー達をサポートし、ラストでデクは体へのダメージを気にせず全力で戦えました。

またデヴィッドの行動も、オールマイトを助けたいという気持ちからきたもの。

結果としては間違っていたのですが、その純粋な気持ちがあるからこそだったんです。

また物語後半からの怒涛の戦闘ラッシュは流石の迫力!

雄英高校メンバー達の活躍もバッチリ描かれていて、まさにヒーロー作品ならではの展開です!

最後に「二人の英雄」についてですが、勿論オールマイトとデクの事だと思います。

しかし科学の力で支えたメリッサの存在も考えると、デクとメリッサの二人がいたから敵を打ち倒せたとも捉えられますよね。

更に、オールマイトの過去を描く事で「二人の英雄」はオールマイトとデヴィッドの関係性も表していると考える事もできると思います!

この映画だからこそ見れる、ヒーロー達の物語を是非ご自身の目でも確かめてください。

ちなみに原作・アニメを知らない人でも、十分楽しめる内容になっています。

この機会に是非ヒロアカの世界を覗いてみてくださいね。

以上、ヒロアカ(映画)二人の英雄あらすじネタバレ解説でした!

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