蛇にピアス映画のネタバレあらすじ!犯人は誰かラストの意味を考察!

蛇にピアス映画ネタバレ

映画、蛇にピアスのあらすじをネタバレありでご紹介します!

アマを殺した犯人は誰なのかネタバレしつつ、ラストシーンの意味も考察しちゃいます。

蛇にピアスは吉高由里子さんの映画初主演作にして、その内容から賛否両論巻き起こった衝撃作。

過激な描写の多いストーリーで、観る人に解釈をゆだねる内容に、ラストはどういう意味なのかも話題になりました。

そこで、蛇にピアスのあらすじ紹介からラストの考察までしていきたいと思います。

蛇にピアス映画のあらすじ

まずは蛇にピアスのあらすじからご紹介します。

蛇のように舌先が割れた“スプリット・タン”を持つ男・アマと出会った19歳のルイ。アマの紹介で彫り師のシバとも知り合った彼女は、自らの舌にピアスを開け、背中には入れ墨を彫る。痛みと快楽に身を委ねるルイだったが、どこか満たされぬ思いを抱え…。

引用:https://video.unext.jp/freeword?query=%E8%9B%87%E3%81%AB%E3%83%94%E3%82%A2%E3%82%B9&td=SID0003994

主人公ルイを演じた吉高由里子さんの、体当たりの演技が話題になった蛇にピアス。

スプリットタンや入れ墨など聞くだけでなんか痛そうに思ってしまいますが、そこに生を感じてしまうルイ。

本当に欲しいものの代わりというか、それが何かわからなくて痛みがないと生きてる実感がないってことなのかな。

でも痛みと快楽だけでは本当には満たされません。

ルイはラストで満たされるんでしょうか。

蛇にピアス映画の内容をネタバレ

ここからは映画、蛇にピアスの内容をネタバレしていきます。

ルイとアマの出会い

なんの目的もなく渋谷をさまよう19歳のルイ。

ある日、バーでアマと名乗る男と出会います。

アマはスプリットタンと呼ばれる、舌の先を蛇のように割った状態で、さらに顔中にピアスをつけていました。

ルイのスプリットタンに興味を持ったルイは、その日のうちにアマと肉体関係を持ち、一緒に暮らし始めます。

アマはルイに夢中になり、ルイのいうことは何でも聞くし、ルイを独占したがるように。

スプリットタン

ルイはアマに紹介してもらった入れ墨店でスプリットタンをやり始めます。

スプリットタンは、まず下にピアスを入れて徐々にピアスを大きくすることで穴を拡げ、最後に糸で下を縛って先を切ると完成。

ルイはさっそく舌にピアスを入れます。

あまり痛がらないルイに入れ墨店の店長シバは興味を持ち、アマには内緒でルイに電話番号を教え「お前を見てるとSの血が騒ぐ」と言うのでした。

どんどん舌のピアスを大きくしていくルイ。

そのたびに激しい痛みがあるのですが、ルイはその痛みに快感を覚え身体改造にのめりこんでいってしまいます。

アマの起こした事件

ルイがアマと友人のマキの3人で飲みに行った帰り、3人はチンピラ二人組に絡まれてしまいます。

無視していたルイたちでしたが、チンピラはしつこくルイとマキにちょっかいをかけ、アマがキレて殴りかかってしまいます。

チンピラの一人はすぐに逃げましたが、残った一人を執拗に殴るアマ。

意識を失ったチンピラから歯を2本抜いたアマは「俺の愛の証だ」とルイに渡すのでした。

ルイはその歯を大事にポーチにしまい、ルイとアマとマキはその場を後にしました。

シバとも関係をもつルイ

ルイは次第に入れ墨にも興味をもつようになり、シバにいれてもらうことにします。

デザインは龍と麒麟。

それはアマとシバの入れている入れ墨でした。

ルイは龍と麒麟には目を入れないで欲しいとシバに頼みます。

画竜点睛を理由に目を入れると飛んで行ってしまうからだと言うのです。

入れ墨の代金としてシバはルイに肉体関係を迫ります。

ルイはそれを受け入れますが、シバはサディスティックで首を絞めてはそのルイの表情に興奮。

入れ墨を入れるたびに2人は関係を持ち、ルイはアマとシバの2人の男から愛される生活に浸っていました。

チンピラの死

そんな中、ルイはニュースでアマが暴行したチンピラが死んでいたことを知ります。

アマが捕まるかもしれないと慌てたルイはアマの髪色を変えたりとごまかします。

そしてルイの入れ墨が完成しました。

しかし、入れ墨を入れる時の痛みに生を実感していたルイは生きる気力を失ってしまいます。

ルイに「自殺するときは絶対に教えろ。誰かにルイの命を左右されたくない」と言うアマ。

翌日、ルイはシバに呼び出されプロポーズされます。

その夜、アマは帰ってきませんでした。

アマの死

警察に捜索願をだそうとするルイでしたが、アマの本名すら知らないことに気づき愕然とします。

シバに頼んで捜索願をだしますが、アマは死体となって発見されました。

死因は首を絞められたことによる窒息死。

しかも全身にタバコが押し当てられ、陰部にはお香が刺さっていました。

さらに警察からアマがバイセクシャルだったのかと聞かれたルイは、アマがレイプされていたことを知ります。

打ちのめされたルイをシバはかいがいしく面倒をみますが、抱こうとしても首を絞めてもルイはなんの反応も示さなくなっていました。

蛇にピアス映画の犯人は誰かネタバレ!

 

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アマを殺した犯人は誰なんでしょうか。

蛇にピアスの犯人は…

警察は中々アマを殺した犯人を捕まえられず、ルイは苛立ちをつのらせます。

しかし、ある日ルイはシバの家でアマの陰部に刺さっていたものと同じお香を見つけます。

さらにシバのタバコは、アマの体中にあったタバコ跡と同じマルボロメンソール。

アマを殺したのはシバだとルイは確信しますが、警察に知らせることはしませんでした。

 

じつは作中では犯人は誰かはっきりと示してはいません。

ただ、アマを殺した犯人はシバだと考えられます。

タバコやお香など状況証拠ではありますが、アマがレイプされていたこともシバが犯人であることを示唆しています。

シバはバイセクシャルだという描写がありますからね。

もしアマが殺してしまったチンピラからの報復だとしたら、こんな回りくどいやり方はしないでしょう。

根っからのマゾであるアマによる犯行だと考えた方がしっくりきます。

動機についても語られてはいませんが、ルイを独占したかったからでしょうか。

もともとアマとシバが肉体関係を持っていたことも匂わされてました。

行き過ぎたSMプレイの結果死んでしまったのか、アマもルイもどちらも手に入れたかったのかも。

アマの命を奪うことで自分のものだと示したかったんでしょうか。

たぶんどれか一つの動機ではないんじゃないかなと思います。

ルイへの気持ち、アマへの気持ちどちらもあって、殺人衝動もあったのかもしれません。

蛇にピアス映画のラストシーン「交差点」の意味を考察

 

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ルイはアマからもらった「愛の証」である2本の歯を砕いて飲み込み、入れ墨の龍と麒麟に目を入れてもらいます。

そして、シバの家から出ていくのです。

渋谷の街に一人戻ったルイですが、交差点でしゃがみこんでしまうのでした。

 

アマからの愛をその身にしっかりと刻み込み、入れ墨に目をいれることで一人で生きていく決心をしたルイ。

交差点はどちらにでも行ける場所ですよね、一人で生きていく覚悟を決めたものの、迷うルイの心情を表したラストシーンかなと思います。

交差点でお腹を押さえていたことから、ルイは妊娠したんじゃないかという意見もあります。

となると今まで自由に行きたい方向に歩いていたのに、それが制限されますし考えないといけないことも増えます。

もしかしたら産むかどうかを迷っているのかも。

アマの子かシバの子かもハッキリしないでしょうし。

ルイに妊娠の自覚があったのなら、歯を飲んだこともこの赤ちゃんがアマとの愛の証だと思いたかったというのもあるのかな、なんて考えてしまいます。

蛇にピアス映画のネタバレあらすじ!犯人は誰かラストの意味を考察!まとめ

映画蛇にピアスのあらすじをネタバレ紹介してきましたが、いかがでしたか?

アマを殺した犯人であるシバの動機やラストシーンのルイなど複雑で深いストーリーでした。

入れ墨やスプリットタンなど印象的で過激な描写は多いですが、根底にあるのは普遍的な自分や命と向き合うことなのかなと思いました。

吉高由里子さんの素晴らしい演技など見どころが満載の映画なので、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。

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