半沢直樹出向になった理由はなぜ?出向先は子会社で出向後はどうなる?

半沢直樹出向になった理由はなぜ?出向先は子会社で出向後はどうなる?

「半沢直樹」で半沢がなぜ出向になったのか、出向になった理由や出向先や出向後、
そもそも出向とはなにかを調査していきたいと思います。

「半沢直樹」は、第一期がTBS系の「日曜劇場」枠で2013年7月7日から9月22日まで放送され、最終話の視聴率が42.2%という大ヒットを記録しました。

「倍返しだ!!」のセリフは多くの方が知っているのではないでしょうか?

第一期の最終回では、功績をあげたにも関わらず半沢は出向を命じられました。

そして、第二期は出向先から物語がスタートします。

今回は、なぜ「半沢直樹」が出向になったのか、出向になった理由や出向先や出向後、そもそも出向とはなにか調査していきましょう。

半沢直樹が出向になった理由とはなぜなのか?

半沢直樹が出向になった理由はなぜでしょうか?

「半沢直樹」第一期の最終回で、因縁の相手である大和田の悪事を暴き、出世するだろうと思ったところにまさかの出向命令が下りました。

この事に関して、SNSなどで大きな話題となっていましたね。

半沢はなぜ出向となったのでしょうか?

出向になった理由を確認していきたいと思います。

出向になった経緯を紹介

まずは、出向になった経緯からご紹介したいと思います。

第一期で、次期頭取の座を狙っている常務取締役の大和田は、現頭取の中野渡を失脚させるため、東京中央銀行に巨額の損失が出るよう仕組んだり、不正なルートで妻の会社に融資を行っていたりと様々な悪事を働いていました。

しかし、半沢が担当している業務を進めるうちに、大和田の悪事に気づき取締役会で告発します。

追い込まれた大和田は、取締役たちの前で半沢に土下座をすることになりました。

その後、悪事が暴かれたことで重い処分を受けるかと思われていた大和田は、常務取締役から取締役への降格という軽い処分を受け、 逆に半沢は、会社として実績のない東京セントラル証券へ出向を命じられたのでした。

出向になった理由を考察

次に、出向になった理由を考察していきましょう。

巨額の損失を回避し、不正取引の実態を暴いた場合、通常であれば昇格するのではないかと思います。

しかし、半沢は子会社への出向になってしまいました。

なぜでしょうか?

ヒントは、第一期の原作となっている小説「オレたち花のバブル組」に書かれていました。

このことに関しては、原作とドラマの設定の相違も関係してくるので、そこも併せてご紹介したいと思います。

まず一つ目は、 頭取の中野渡が各旧派閥に配慮したからです。

半沢が勤める「東京中央銀行」は「産業中央銀行」と「東京第一銀行」を合併してできた銀行であり、常に派閥争いが絶えません。

原作では、半沢に出向を言い渡すのは頭取ではなく上司である内藤です。

内藤の話を簡単にまとめると、大和田に土下座までさせた半沢の行動に批判が集まっており、その批判をかわすための出向という事でした。

喧嘩両成敗とすることによって、バランスを図ろうとしたんですね。

二つ目は、中野渡による大和田派の取り込みです。

中野渡は旧東京第一銀行出身、大和田が旧産業中央銀行出身となっており派閥が異なっています。

中野渡は、虎視眈々と頭取の座を狙っている大和田の処分を軽いものにすることにより、大和田含めた旧産業中央銀行派に恩を売り、動きを封じる狙いもあったようです。

中野渡は策士ですね!

半沢直樹の出向先はどこ?


では、半沢直樹の出向先はどこでしょうか?

調べていきましょう!

東京セントラル証券はどんなところ?

東京セントラル証券は、証券会社で東京中央銀行の子会社です。

証券会社としての歴史も実績も浅く、営業の実力もあまりないため、親会社から回された大型案件をこなすことで売り上げをあげています。

プロパー社員と東京中央銀行からの出向社員との間に軋轢があり、バブル世代とロスジェネ世代の間にも溝があります。

東京セントラル証券の社員を紹介

次に東京セントラル証券の社員をご紹介したいと思います。

森山 雅弘(もりやま まさひろ)・・・賀来賢人

東京セントラル証券営業企画部、調査役。

 

プロパー社員でロスジェネ世代の30歳。

 

バブル世代に対して、時代に恵まれていただけで能力のないものが多いと敵対心を持っています。

 

仕事ができ論理的な思考で反応を顧みずズバズバ意見をいうため、扱いに困っている上司もいます。

 

元々、電脳雑伎集団(電脳)の営業を担当していました。

 

浜村 瞳(はまむら ひとみ)・・・今田美桜

東京セントラル証券営業企画部、プロパー社員。

 

東京セントラル証券情報システム部に所属していましたが、新入社員研修中に同システム部の城崎の策略によって不正の疑いをかけられ、謹慎処分になってしまいます。

 

しかし、スパイラルの高坂が城崎の横領を暴いたことにより疑いが晴れ、職場に復帰。

その後、営業企画部へ配属となっています。

 

岡 光秀(おか みつひで) ・・・益岡 徹

東京セントラル証券代表取締役社長。

 

東京中央銀行の専務取締役から現職へ出向。

 

1年前から勤めています。

 

部下に対しては、とても厳しい態度をとりますが、出世競争に敗れており、銀行の取締役社員には弱気な態度を見せます。

 

諸田 祥一(もろた しょういち)・・・池田成志

東京セントラル証券営業企画部、次長。

 

東京中央銀行からの出向社員でバブル世代。

 

プライドがとても高く、森山のことを疎んでいます。

 

三木 重行(みき しげゆき)・・・角田晃広

東京セントラル証券営業企画部、調査役。

 

諸田と同期で、同じく東京中央銀行からの出向社員でバブル世代。

 

仕事ができず、森山や他の社員からも文句が出るほどです。

 

諸田の指名でスパイラル買収アドバイザーチームのリーダーとなります。

半沢直樹の出向後はどうなるの?


半沢直樹の出向後はどうなるのでしょうか?

調べていきたいと思います。

銀行員にとっての出向とは?

「半沢直樹」では出向が出世コースから外れるような演出がありますが、銀行員にとっての出向とは全てがそうではないようです。

今回の様な証券会社へ出向のパターンは、銀行では経験できない金融に関する業務を学び、経験値を積んでから銀行に戻り出世する場合もあるということです。

現に、東京中央銀行では次長だった半沢が、東京セントラル証券では営業企画部長に昇進しています。

これは、前向きな出向と言えると思います。

銀行に戻る可能性は?

原作では、半沢に対し上司である内藤が「いつか呼び戻す。」というような趣旨の発言をしています。

とういことは「戻る可能性ありあり」ですね!

「戻る」とういことは何かしら大きな実績をあげてからだと推測されます。

今期もドキドキハラハラ倍返しが拝めそうです。

半沢直樹出向になった理由はなぜ?まとめ

「半沢直樹」で半沢直樹がなぜ出向になったのか、出向になった理由や出向先や出向後、
そもそも出向とはなにか調査し、ご紹介してきました。

2013年に放送された第一期の最終回から7年。

半沢がなぜ出向になったのかずっとモヤモヤされていた方も多いのではないでしょうか?

調査してみると、東京中央銀行頭取の中野渡が思い描いた銀行を作り上げるために行った采配だったようですね。

派閥の融和を促し、敵対勢力を手懐け、半沢には「いつか戻す」と告げることによりモチベーションを下げない。

やはり、海千山千の猛者達が集う銀行でトップになる方は只者ではないですね。

今期はどのような熱い展開が繰り広げられるのかめちゃくちゃ楽しみです!!

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