エヴァのアスカ「気持ち悪い」セリフの意味とは?シンジが首を絞めた理由も考察!

エヴァアスカ気持ち悪い

エヴァのアスカ「気持ち悪い」セリフの意味はどういったものなのかについて考察していきます。

エヴァンゲリオンのヒロインの一人、アスカの気持ち悪いというセリフは旧劇場版Air/まごころを君にで有名なセリフですね。

また、このセリフとシーンをはじめて見た時、衝撃を受けた視聴者も多かったと思います。

今回はこのエヴァでも特に衝撃的だったシーンの一つ、アスカの気持ち悪いというセリフについて、シンジが首を締めた理由などとあわせて考察していきます。

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エヴァのアスカ「気持ち悪い」セリフの意味とは?

エヴァのアスカ「気持ち悪い」というセリフの意味やそのシーンを紹介、何故そのような言葉が吐き出されたのかについて考察していきます。

「気持ち悪い」セリフのシーンとは?

アスカが「気持ち悪い」といったのは新劇場版シリーズでもTV版でもなく、旧劇場版「Air/まごころを君に」のラストシーンです。

TV版では後半あまり出番もなく、活躍をしなかったアスカですが、この劇場版では弐号機に乗り込み量産型エヴァンゲリオン相手に無双の活躍をし、ゲームなどでおなじみATフィールドを武器として使用するなど堂々たる覚醒ぶりを見せます。

 

しかし、量産型エヴァンゲリオン全員がロンギヌスの槍を装備しており、何度も復活するなどありえない強さ、しぶとさをみせ弐号機は敗北。シンジが乗る初号機も串刺しにされサードインパクトが勃発

ほぼすべての人類が液状化してしまい海も紅く染まり、最後に残された人類がシンジとアスカだけとなってしまい、シンジが首を締め、最後にアスカが呟いた一言が「気持ち悪い」です。

「気持ち悪い」の意味を考察

アスカが気持ち悪いといった情景はシンジと二人きり、紅い海、建造物がないといったものです。

この場合、シンジ自身が気持ち悪いとも、このシンジ以外誰もいない事が気持ち悪いともいえます。

個人的には真っ赤に染まった紅い海は中々気持ち悪い情景だと思いますが、アスカがいった言葉の意味は別にあると思います。

 

アスカが気持ち悪いといった状況を考えると、弐号機で量産型エヴェンゲリオン相手に死闘を繰り広げるも敗北、気がつけばサード・インパクトが起こり、シンジと二人きりという自分自身への嫌悪感、絶対勝てない相手を倒したシンジへの劣等感、そしてついていけない展開への拒絶感から絞り出された一言ではないかと考察します。

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エヴァのアスカ「気持ち悪い」の前にシンジが首をしめた理由は?

エヴァのアスカ「気持ち悪い」の前にシンジが首をしめた理由についてまとめていきます。

Air/まごころを君にのラストでシンジはサードインパクトを引き起こしてしまい、アスカと二人きりになってしまいます。

シンジはアスカの首を両手で強く握りしめ、その後アスカが気持ち悪いと一言吐いた後、首があらぬ方向に曲がり、シンジが絶叫し物語が終結します。

首をしめた理由

シンジがアスカの首を締めた理由は拒絶が原因だと考えます。

まず、サードインパクトを引き起こした際、NERVの職員は想い人の姿を想像しながら液体化していき、ゼーレやゲンドウの言葉から人類が完全に一つになります

しかし、シンジとアスカだけが異物として取り残されてしまいました。

 

ここで重要なのは何故シンジとアスカだけが取り残されたのかです。

そう二人はエヴァンゲリオンのパイロットで共にロンギヌスの槍で貫かれた本来であれば死んでしまった人間です。

そして同時にエヴァンゲリオンのパイロットという選ばれた人間でもあるのです。

 

つまり、シンジとアスカは新しい世界を構築する為に選ばれた神に近い存在であり、同時にどう頑張っても他の人と溶け合うことができない異物となります。

そしてシンジとアスカはお互いにお互いが異物であると認識できており許容できなかった、あるいは生存競争を行う必要性があったのではないかと推測します。

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エヴァ・アスカの「気持ち悪い」で新作映画も終わる?

エヴァ・アスカの「気持ち悪い」で新作映画も終わるのかどうか考察していきます。

新劇場版ではすでにサードインパクトは起こってしまっており、海は元々紅い、そもそも純粋な人間のエヴァンゲリオンパイロットがシンジとアスカだけだった原作と違い、新劇場版にはマリがいる(カオルは使徒、レイはクローン)など様々な状況が異なります。

また、原作と違いミサトとリツコが強固な関係で結ばれ、ゲンドウに敵対している事も大きな変化となります。

つまり、普通に物語を進めれば同じ道にたどる事はありえません。

 

しかし、ここで注意が必要なのが監督の庵野秀明です。

庵野秀明は積み上げた物語を壊す事に定評があり、序、破と積み上げたものをQで一度突き崩した前科もあります。

つまり、前回の劇場版のように最後はアスカの気持ち悪いで終わってしまう可能性は十分に高いのです

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エヴァのアスカ「気持ち悪い」セリフの意味とは?シンジが首を絞めた理由も考察!まとめ

エヴァのアスカ「気持ち悪い」セリフの意味やシンジが首を締めた理由についてまとめました。

シンジはサードインパクト後の状況を理解しアスカの首を締め、アスカは状況を理解できずに「気持ち悪い」と吐き出したのだと推測します。

また、今後上映される新作、シンエヴァンゲリオンⅱも同じ展開になる可能性は十分に残っておりますので、気になる方は復習も兼ねて一度前作を見直すのもよいのではないでしょうか

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