ダイナー映画のネタバレ・あらすじ!結末ラストはボンベロがキス?

ダイナーネタバレ結末

今回は『Diner ダイナー』という映画のあらすじ、内容のネタバレなどをラストまで見ていこうと思います。

『ダイナー』は「料理を出す客は全員殺し屋」というように「殺し屋」と「料理」というジャンルを合わせた作品です。

「殺し屋」や「料理」を主軸にした作品は思い出すとたくさん作られていることに思いますがこういうのは記憶にないですね。

「命を奪うもの」と「命を与えるもの」を両端にあるものを合わせながらとても面白い作品になっています。

『ダイナー』のあらすじネタバレを、ご紹介していきます。

映画「ダイナー」のあらすじ

最初に『ダイナー』の公式サイトのあらすじを見てみましょう。

ようこそ、殺し屋専用のダイナー<食堂>へ

そこは、命がゴミのように扱われる、殺し屋専用のダイナー<食堂>。店主は、元殺し屋で天才シェフのボンベロ。

「俺は、ここの王だ。砂糖の一粒まで俺に従う。」

日給30万の怪しいアルバイトに手を出したオオバカナコは、ウェイトレスとして売られてしまう。次々と店にやってくる殺し屋たち。オーダーは極上の料理か、殺し合いか…店主、ウェイトレス、殺し屋たち。新たな殺し合いが今、始まる――!(Diner ダイナー、公式サイトより)

極上の料理を出している<食堂>だけど店主ボンベロも客も殺し屋ばかり、そんなところに一般人であるオオバカナコが放り込まれます。

一般人は主人公オオバカナコだけです。

聞くだけで危険だとわかる場所でどういう行動をしていくのか、あらすじだけで想像力が掻き立てられる内容ですね。

映画「ダイナー」のネタバレ

次に『ダイナー』のネタバレを見ていきましょう。

主人公オオバカナコがダイナーへと売られる

主人公オオバカナコは未来に対する明るい展望を持つことができず、人を信頼できない人です。

両親に恵まれず何度も親に裏切られた結果そうなったオオバカナコですが、ある日ブラジルに興味を持ちます

けれど自分が行きたいブラジルの街に行くには30万必要だったので30万が簡単に手に入るドライバーの仕事を受けました。

そのドライバーの仕事で人間を2人送っていたのですが、そのことが理由に襲撃を受け殺されそうになります。

オオバカナコは殺されないために「料理ができる」という自分の強みを示し、その結果生かされダイナーにたどり着きます

ボンベロとの対面

ダイナーでは元殺し屋の料理人ボンベロの元に来たオオバカナコですが、ボンベロにとっては大事な存在ではないためちょっとした失敗でも命を失う可能性がありました。

そこでオオバカナコは隙を突き高そう瓶をボンベロから隠します。

その瓶は圧倒的な価値のあるものだったため紛失すると困るボンベロは、オオバカナコを殺さずウェイトレスとして雇いました

ダイナーに訪れる人々

スキンと呼ばれる男はオオバカナコにとって初めての客で、スキンはオオバカナコの鼻歌に興味を持ちます。

この鼻歌はオオバカナコとスキンの両方の母親、生い立ちに関係する意味のある歌だったのです。

次に来た客はブロとその取り巻きです。

ブロはオオバカナコに迷惑をかけますがスキンが助け、その後オオバカナコはスキンに異物の入ったスフレを出し、最初はおいしいと喜ばれますがすぐ落胆されます。

スキンが帰った後にキッドが来店しますが、少年の姿とは裏腹にキッドがブロの仲間を殺すなどの残酷な面を目の当たりにします。

そしてボンベロたちのボスが死んで1年経過するということがあり、来週ダイナーで4人の幹部が集まることが伝えられます。

そこでオオバカナコが隠した高そうな瓶を幹部の集まりで振る舞うという命令もあったので、オオバカナコはその集まりの前に渡すと返事をします。

ダイナーで起こる危機

ボンベロの相棒が退院をしてきました。

相棒は菊千代という名前の犬で人を殺すほど強く凶暴なので、ボンベロは留守をこの菊千代に任せて外出をします。

「留守中にキッドが来るので待たせておけ」と言う電話がボンベロからあったので言われた通りしたオオバカナコでしたが、それはキッドの偽装トリックであり、菊千代の助けやボンベロの登場がなければ殺されるところでした。

とある日、傷ついたスキンの相手をしていたオオバカナコは小箱を渡されボンベロが困った時に役立てるようにと言われます

スキンにスフレを出すオオバカナコが今回は中の異物取り除いて渡したところ、スキンのこころの均衡が崩れて狂気に陥ってしまいました。

スキンをもとに戻したいと思うオオバカナコでしたが、ボンベロにスキンは始末されます

この失態を受けボンベロの前から姿を消すように促されたオオバカナコでしたが、それを拒否、ダイナーにとどまることを示します。

ダイナーに集う幹部たち

最高級の料理が用意されている中、幹部たちの興味は次のボスは誰がなるかだけでした。

ボンベロを助けようとスキンから貰った小箱をオオバカナコが提出すると、ボスだった男を殺したのは今ボンベロが仕えている人ということが明らかになります。

この情報が契機となり幹部はそれぞれが殺し合いを始め、残った1人がボスになりました。

新ボスはボンベロに自分のもとで働けと促すしますがボンベロはこれを拒否、ボンベロとオオバカナコは襲われます。

ボンベロが身を挺してオオバカナコを逃がす直前、一緒に逃げるつもりはないというボンベロの決意の強さを受けたオオバカナコは、外で開く自分の店に来るよう伝え、最後にキスをして別れます。

映画「ダイナー」の結末最後(ラストシーン)はどうなる?

オオバカナコはメキシコで「Diner」という店を開いています。

そして「死者の日」、「Diner」にボンベロと菊千代が現れます。

オオバカナコとボンベロは抱き合い、微笑みました

 

ネタバレは以上のようになります。

オオバカナコの成長とボンベロとの絆の紡ぎ方など最後に向かってどんどんと面白くなってくる作品です。

結末では、

  • 最初に持っていたメキシコへの憧れ
  • ダイナーで生まれたボンベロにもう一度会いたいという気持ち

がそれぞれ達成されているのでシンプルに気持ちがいいですね。

ダイナー映画のネタバレ・あらすじ!結末ラストはボンベロがキス?まとめ

以上『Diner ダイナー』のあらすじを見て、ネタバレを物語の流れに沿ってラストまで見ていきました。

魅力的なキャラクター、特にオオバカナコとボンベロがキスをするほどの絆を持つとは最初からは想像できませんね。

「殺し屋」という残酷な表現からは逃れられないテーマを扱いながらも、主役の二人の心の動きなどは多くの人にこころに響く作品だと思います。

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