DaiGoさんがNHKの京アニ実名報道にガチギレした理由とは?YouTube動画フルバージョンあり

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8月27日、メンタリストのDaiGoさんがYouTubeに最新動画を更新しました。

そのなかで、普段冷静なDaiGoさんがめずらしくNHKの京アニ実名報道にガチギレをしている姿が流れています。

ここでは、なぜメンタリストとして普段冷静なDaiGoさんがNHKの京アニ実名報道にガチギレしたのか理由を解明していきます。

DaiGoさんがNHKの京アニ実名報道にガチギレ

なぜ、普段冷静なDaiGoさんが感情的になり、

  • 『二度とテレビに出られなくてもいい!』
  • 『NHKには二度と出ない!』

とまで言い切ったのか?

28分30秒の動画の中で、前半部分は特に感情的になっています。

その中で、ご自身のお母様をガンで亡くされていることも理由の一つでしょう。

では、主な理由を探っていきましょう。

実名報道のむりやりな大義銘文

DaiGoさんが説明する、他人のプライバシーを侵害してもいい理由は法律で決まっていて、それは『公益性(公の利益)がある場合』に限られるということです。

そこで今回、毎日新聞の大義名分として下記が発表されています。

 

 毎日新聞は、事件や事故の犠牲者について実名での報道を原則としています。亡くなった方々の氏名を含め正確な事実を報じることが、事件の全貌を社会が共有するための出発点として必要だと考えます。遺族の皆様への取材に関しては、そのご意向に十分配慮し、節度を守ります。https://mainichi.jp/articles/20190827/k00/00m/040/131000c

さらには、NHKからはこんな発表がありました。

NHKは事件の重大性や命の重さを正確に伝え、社会の教訓とするため、被害者の方の実名を報道することが必要だと考えています。そのうえで、遺族の方の思いに十分配慮をして取材と放送にあたっていきます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190827/k10012050701000.html

これについて、『被害者の実名を報道することが誰の利益になっているのか?』

という、問題提起から、それはマスコミが散々事件の報道をし尽くし、やっと被害者の実名が報道できることによって、傷ついている遺族の気持ちを配慮せずに取材をして報道し、マスコミの利益にしかならないということを熱く語っています。

また、”正確な事実を報じることが、事件の全貌を社会が共有するため”

とのコメントに、

『事件の全貌を正確に報道するために、被害者の実名いります?逆に、被害者の実名が全部公開されなかったら、京アニで起きた痛ましい事件が真実でないと思うんですか?それなら、なぜ担当記者の本名は伏せられているのか?』

という矛盾に怒りをあらわにしています。

人の死を、故人との思い出を踏みにじることが一番の犯罪

そして、DaiGoさんはご自身のお母様をガンで亡くされている経験からまた、心理学を専門としていることから、故人との思い出を踏みにじる行為が一番の犯罪と言い切っています。

まず、犯人に一度殺され、その次にその事件によって利益を得ようとする人たちに二度殺されると、痛烈な批判を語っています。

まだ、DaiGoさんのお母様の場合は、病気だったため、心の準備はある程度できていましたが、事件の場合などは、朝元気な姿で見送りをして、それが最後の別れになってしまうことの遺族の切なさやいたたまれない気持ちを、ご自身の経験と重ね合わせて、思わず涙を浮かべてました。

 

権力を持つ人たちは、人の気持ちがわからない

動画の後半では、冷静さを取り戻し、専門の心理学の視点から既得権益の障害について語っています。

2009年のノースウエスタン大学の心理学者アダム・グリンスキーさんのサイコロの実験を引き合いに、
『権力者は、まわりの状況や他人の感情とかを無視して、自分で決めつけた、ステレオタイプ的な意見をみんなの意見だと思い込んでいる』
ことが、さまざまな研究で判明しているようです。

ここでいう権力者とは、大企業の社員や新聞社の記者、NHKの職員など、権力に守られている人のこととを言っています。

DaiGoさんがNHKの京アニ実名報道にガチギレした理由まとめ


これまで、普段冷静なメンタリストのDaiGoさんがNHKの京アニ実名報道にガチギレした理由を解明してきましたが、いかがでしたでしょうか?

これはメンタリストとしてのDaigoさんではなく、お母様をガンで亡くされた一人の遺族として、こみ上げる感情があったのではないかと思います。

『二度とテレビに出られなくてもいい!』『NHKには二度と出ない!』

とまで言い切るまでの覚悟は、見ている方も心を動かされたのではないでしょうか。

また、今回動画のなかのYouTubeのスーパーチャットと言われる投げ銭のお金は、すべて京都アニメーションさんに寄付すると宣言されていました。そのようなことでも、共感する方が多い理由ではないでしょうか。

最後に、捨て身でマスコミを敵に回したDaiGoさんの今後に注目していきましょう。

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