着信アリ(映画)ネタバレあらすじ!結末の包丁の意味と呪いの元凶は?

着信アリ(映画)は謎が多い作品としてネタバレあらすじが気になる方も多いのではないでしょうか!

首がねじれて死亡してしまうなど、とても怖い作品ですが、犠牲者の口から出てくる飴の意味や、最後のシーンでの包丁の意味、呪いの元凶など気になりますよね。

 

そんな謎の多い作品の着信アリ(映画)の、飴の意味や包丁の意味、呪いの元凶など気になる結末と共に、ネタバレあらすじをご紹介していきます。

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着信アリ(映画)のあらすじは?


ここでは着信アリ(映画)の気になるあらすじを書いていきます。

 

ある日、大学生の由美の友達に、死の予告電話がかかってくるところから始まります。

その電話は次々に犠牲者を出し、とうとう由美のもとにもかかってきました。

由美は死から逃れるために、死の予告電話の呪いを解く方法を探し求めます。

 

探していく中で、明らかにされていく呪いの真実、由美ははたして呪いを解くことはできるのでしょうか。

最初から最後までとても怖いホラー映画だと思います。

自分にとって一番身近な携帯電話からつながる怖い話は、思わず自分にも起こることなのではないかと思ってしまいますね。

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着信アリ(映画)のネタバレ!


ここからは、着信アリ(映画)ネタバレを書いていきたいと思います。

 

主人公である大学生、由美は友人2人と合コンに参加していました。

友人の陽子は、後輩の葬儀の帰りということで喪服を着てやってきました。

トイレで服を着替えている時、陽子の携帯に本人も聞き覚えのない着信音が流れます。

 

着替え終わった陽子が先ほどの着信の留守番電話を確認すると、日付が未来のものでした。

そこに残る声は陽子のもので、最後には悲鳴が聞こえてきました。

2人は気味悪くなりましたが、いたずらだと思い深くは考えずその日は解散します。

 

その後、留守電に残っていた日付になり、陽子は電話で由美に、留守電に残されていた言葉と同じ言葉を残し、電車に轢かれて死んでしまいます。

千切れた陽子の右腕は携帯のボタンを押していました。

 

由美は友人のなつみと共に陽子の葬儀に参列します。

そこで葬儀に参列していた女子高生から、「死の予告電話」の話を聞きます。

死の予告電話は死亡した人の携帯電話に登録されている番号に、電話をしてくるようです。

 

そして次の犠牲者がでました

次に犠牲になったのは、合コンで知り合い、陽子と仲良くしていたケンジでした。

由美は陽子が死んだことをケンジに報告するために会います。

そこでケンジは自分の声じゃないよなと、留守電を由美に聞かせます。

 

そこにはケンジの声が残されていました。

日付は今日

ケンジはあるわけないとエレベーターのボタンを押しドアが開いたとき、カシュッカシュッという音がして、留守電に残っていた言葉と同じ言葉を残し、エレベーターの底に落ちていき、死亡してしまいます。

 

ケンジの口からは赤い飴が出てきました。

その夜、電源を切ったはずのなつみの携帯が鳴り響きました。

死の予告電話から今回は写真が送られてきたのです。

その写真にはなつみが写っており、なつみの後ろに青白い手が伸びていました。

 

次の日、なつみは携帯電話を解約し自宅に帰ると、テレビ局の人が待ち構えていました。

テレビ局の人はなつみに番組で除霊をしてあげるからと誘ってきます。

その時、テレビに映す用で番組スタッフの携帯を持たされたなつみですが、なんとその携帯に死の予告電話から写真が届きました。

携帯を解約しても関係なかったのです。

 

なつみはどうしていいかわからなくなってしまい、テレビ局の人についていってしまいました。

そこに妹を死の予告電話で亡くした葬儀屋の山下という男の人と会います。

山下は1人で事件を捜査していました。

その過程で、犠牲者の口に飴が入っていることがわかりました。

 

そして、犠牲者の携帯に残された電話番号を手掛かりに、とある病院にたどり着きます。

病院で番号のことを聞くと、移転前の病院の電話だと教えてもらいました。

病院で2人話していると、カシュッカシュッとケンジが死亡するときに聞いた音が聞こえてきました。

その音の正体は喘息の吸入器の音だったのです。

 

病院の電話番号と、喘息の吸入器の音をきっかけに、喘息の発作で亡くなった水沼美々子と、行方不明中の母、水沼マリエという女性に行きつきます。

山下の妹のノートにはマリエの下の娘、菜々子が多くの回数病院にかかっていたことが書いてあり、そこから由美はマリエは代理ミュンヒハウゼン症候群だったのではないかと思いました。

マリエ自身、周りからすごいよく頑張っていると認めてもらいたく、自分の娘を虐待していたのではないかと考えました。

 

なつみの予告時刻が迫り、由美たちは番組現場に行きます。

番組で除霊を開始しますが、霊能力者は謎の力に吹き飛ばされてしまいました。

その光景に怯えるなつみですが、徐々に身体がねじれていき、最後に首がねじれ落ち、死亡してしまいます。

なつみを守れなく落ち込んでいる由美の携帯からは例の着信音が響いてきました。

 

山下は由美の自宅で由美の腕に虐待の跡を発見しました。

次の日、2人は水沼一家が住んでいた家に行き、押し入れの上に置いてあった中身のないビデオカメラと、家族写真を見つけました。

その後、山下は由美に自宅に帰るように言い、1人で次女がいる施設へと出向きます。

そこには、虐待のショックから声が出せなくなった菜々子がいました。

 

同じとき、由美は落ち着かず水沼一家がよく通っていた病院へと向かいます。

そこで水沼一家が通っていた時の病院は、今は廃墟となっていると聞き、山下にそれを伝えます。

山下は由美にすぐに家に帰れと怒りますが、由美は話を聞かず、廃病院に向かってしまいました。

 

病院の中から山下の着信音が聞こえてきたため、由美は病院内に入って行ってしまいます。

音のする方に向かって行くとそこには壊したはずの自分の携帯電話がありました。

その時、由美はマリエの怨霊に襲われてしまいます。

由美が逃げまどっているところに、山下が現れました。

 

2人で逃げようとした時、ドアが閉まり引き離されてしまいます。

由美を心配する山下の背後に死んだはずの妹が現れました。

妹は「人の数だけ空があるんだよ」と言葉を残し、消えてしまいました。

 

一方由美は、マリエに首を絞められそうになっていて、由美はその姿を自分の母親と重ね、「もう逃げないから。いい子にする」と泣き叫びます。

その言葉が届いたのか、マリエは力をなくしたように倒れてしまいました。

その頃には、死の予告時間は経過していました。

 

次々と犠牲者が出て、自分もそうなるのではという恐怖のなか、呪いを解こうと立ち向かう由美はすごいですね。

予告時間は過ぎましたが、果たしてこのまま呪いは解けたのでしょうか。

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着信アリ(映画)の結末ネタバレ!


ここでは着信アリ(映画)結末シーンのネタバレを書いていきます。

 

助かった由美たちは警察に保護され、由美は警察に自宅まで送ってもらいます。

山下は、菜々子がいる施設から見せたいものがあると言われ施設を訪ね、そこで菜々子の私物に紛れ込んでいたビデオテープを見ました。

 

そこには美々子が妹の菜々子を虐待している映像が映っていました。

美々子が菜々子に傷を負わせていたのです。

そのことにマリエは気付き、菜々子を守るため喘息を発症した美々子を残し、家を出ていってしまいました。

 

山下が事実を知ろうと菜々子に尋ねると、菜々子は「お姉ちゃんはそのあと早く良くなってねって飴をくれた」と犠牲者たちの口に残っていた飴と同じ飴を見せてくれました。

そこで山下は死の予告電話の真犯人はマリエではなく、美々子だったことに気付きます。

 

山下は由美に会いに行きます。

同じ頃、由美の自宅では時計の針が戻っていき、とうとう死の予告時間を時計が示した時、玄関から山下の声が聞こえてきます。

しかし、同じ言葉を繰り返す山下の声をおかしいと思い、覗き穴から様子を伺います。

 

そこには、山下ではなく美々子の姿がありました。

遅れて山下が由美の部屋に到着します。

由美は何もなかったかのようにベッドに座っていました。

山下は安堵し、由美を抱きしめますが由美に包丁で刺されてしまいました。

 

病院に運ばれた山下が目を覚ました時、傍には由美がいて、口移しで赤い飴を口に入れられます。

そして由美は山下に微笑みかけますが、その後ろ手には包丁が握られていました。

ここで映画は終わりとなります。

 

とても気になるラストで終わりましたね。

このストーリーのオチは続きを期待してしまいます。

エンディングでの由美の微笑み、いったい何を考えていたのでしょうかね。

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着信アリ(映画)ネタバレ考察


ここからは着信アリ(映画)の色々な謎をネタバレ考察していきたいと思います。

最後のシーン、包丁の意味は?

最後のシーンで由美が後ろ手に持っていた包丁の意味、気になりますよね。

包丁は美々子が菜々子を虐待するときに使われ、繰り返し虐待しようとしていたのではないかと思います。

そして、最後のシーンでの由美は美々子に乗っ取られてしまっており、山下を菜々子のように再び傷付けるために、包丁を握っていたんだと考察しました。

飴の意味は?

犠牲者の口の中にあった赤い飴の意味ですが、美々子が菜々子を虐待したあとに「早くよくなってね」とあげていた飴と同じことを考えると、犠牲者たちに菜々子を重ね、虐待を続けるように殺戮を続けることを表していたのではないでしょうか。

呪いの元凶はなんだったの?

結局、呪いの元凶はなんだったのでしょうか。

途中、マリエが犯人だと思っていましたが、実際の犯人は美々子でした。

美々子は見殺しにした母親への復讐のために、殺戮を繰り返したのではないでしょうか。

 

自分を見てほしい、自分を認めてほしいと思って菜々子を虐待していた美々子は結局母親に見殺しにされてしまいました。

とても悲しいですね。

助かる方法はあったのか?

たくさんの犠牲者を出した死の予告電話ですが、はたして助かる方法はあったのでしょうか。

結果として助かる方法はありませんでした。

携帯の電源を切っても、解約しても、壊しても死の予告は消えませんでした。

 

呪いを解こうと、マリエの携帯を壊しましたが、本当の犯人はマリエではなく美々子なので、まだ呪いは続くのだろうと思います。

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着信アリ(映画)ネタバレあらすじ!結末の包丁の意味と呪いの元凶は?まとめ

 

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★★★☆☆ 着信アリ | 2004 . Directed by : #三池崇史 . 秋元康原作。 . 久しぶりに観ましたが、ガラケーが懐かしい。 今や携帯はスマホの時代でガラケーを持つ人をかなり見かけなくなりました。 「着メロ、着うた」などほとんど死語じゃないでしょうか。今作に出てくる有名な恐怖の着メロをこっそり友達の携帯に設定するイタズラなどをしてたのを思い出しました。 . この映画ミステリー要素がありストーリー重視のホラーとなっています。もちろん怖さもあります! しかし謎が残る点が多々あり、しっかり謎を消化してくれません。 ミステリー要素が良い分凄く勿体無いです。 . 中盤の山場、生放送のシーンは凄く好きです。 . 個人的に結構好きな映画で、携帯が普及した当時はとても新鮮なホラーだったのではないでしょうか。今なら呪いのインスタグラムですかね(笑) 続編は見たことないです、またの機会に。 . #着信アリ #ホラー #ホラー映画 #映画 #映画観賞 #movie

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ここまで着信アリ(映画)のネタバレあらすじ、飴の意味や包丁の意味、呪いの元凶などをまとめてきました。

ただのホラー映画ではなく、虐待という問題をもとに作られた作品だったため、怖いもありつつ悲しい話だったと思います。

 

謎が多いこの作品、一度見たことがある方も、謎を考察しながら観てみるとまた違った作品に見えるかもしれませんので、ぜひ観てみてはいかがでしょうか。

 

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